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10/18(金)中日新聞朝刊(なごや東版):本学AC所属大島健吾選手が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載


10月18日(金)の中日新聞朝刊(なごや東版)「瀬戸出身 大島選手 パリ・パラ陸上200棄権 悩んだ決断」に名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載されました。

記事では、大島健吾選手が川本瀬戸市長を表敬訪問し、パリ2024パラリンピックの成果や、200mの棄権を決断した背景を報告したことが紹介されました。
大島選手は、2026年愛知で開催されるアジアパラ競技大会、2028年のロサンゼルス・パラリンピックに向けて「アジア記録を塗り替えるのはもちろん、パリの結果を成長につなげることができたと思わせる記録を目指す。(アスリートとして)4年後は一番、脂が乗った時期だと思うので、勝てるよう準備していきたい」とコメントしています。
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