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6/9(日)読売新聞朝刊他:本学AC所属大島健吾選手がパラ陸上日本選手権の男子100m(T64)で優勝


6月9日(日)読売新聞朝刊「大島 大会新V パラ陸上日本選手権」で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が、第35回日本パラ陸上競技選手権大会の男子100m(T64)を大会新記録の11秒38で優勝したことが掲載されました。

記事では、「こだわりがある100メートルでも『しっかりとやりたかった』。現在は左脚の義足を調整中で、この日の走りはまだ納得できない様子だったが、『(ブレード部分の)板バネを変えて、グンとスピードが伸びればいい』」と大島選手のコメントが掲載されています。
他にも中日新聞朝刊他、地方紙でも結果が取り上げられています。

また、6月11日(火)読売新聞朝刊で、大島健吾選手が第35回日本パラ陸上競技選手権大会の男子200m(T64)を大会新記録の23秒42で優勝したことが掲載されました。
6月10日(月)のNHK総合「まるっと」、TBSテレビ(東海ではCBCテレビ)「S☆1」では、大島選手の大会での様子が放送され、「まるっと」では、大会後のインタビューも放送されました。
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