3/11(火)中日新聞朝刊他:本学AC所属大島健吾選手が委員長を務める「せともん”ど”セレクション」の審査会が掲載
3月11日(火)の中日新聞朝刊「瀬戸の魅力 お土産でどうぞ せともん“ど”金賞決まる」に、
本学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が委員長を務める「せともん“ど”セレクション」審査会について掲載されました。
記事では、3月6日に瀬戸商工会議所で瀬戸市にふさわしいお土産を選ぶ「せともん“ど”セレクション」の審査会を開き、各賞を決定したことが紹介されています。
審査委員長の大島選手は、「どの部門もレベルが高く、選ぶのが難しかった。セレクションが市民に浸透していって、エントリー数が増えることでさらにレベルが上がればうれしい」とコメントしています。
同日の中部経済新聞にも「せともん“ど”セレクション」審査会の記事が掲載され、大島選手のコメントが掲載されています。
本学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が委員長を務める「せともん“ど”セレクション」審査会について掲載されました。
記事では、3月6日に瀬戸商工会議所で瀬戸市にふさわしいお土産を選ぶ「せともん“ど”セレクション」の審査会を開き、各賞を決定したことが紹介されています。
審査委員長の大島選手は、「どの部門もレベルが高く、選ぶのが難しかった。セレクションが市民に浸透していって、エントリー数が増えることでさらにレベルが上がればうれしい」とコメントしています。
同日の中部経済新聞にも「せともん“ど”セレクション」審査会の記事が掲載され、大島選手のコメントが掲載されています。