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10/29(水)電気新聞:現代社会学部の学生が中電クラビスのワークショップに参加したことが掲載


10月29日(水)の電気新聞「中電クラビス 地域活性化へ知恵絞る 大学生向け ワークショップ」に、中電クラビスが本学現代社会学部の学生と地域活性化に向けた提案を考えるワークショップを実施したことが掲載されました。

記事では、学生11名が同社が展開する電柱広告や「みまもりポール」を活用したAIカメラなどを地域活性化につなげる施策を自由な発想で議論し、コンテスト形式でアイデアを競ったことが紹介されました。
参加した学生からは「企業の課題可決方法を学びながら提案を考える体験ができて非常に勉強になった」などの感想が聞かれ、
現代社会学部水野清教授は「今回の提案が企業と地域をつなぎ、持続性のある活性化策として実現されると学生の励みになる」とコメントしています。
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