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7/12(土)中日新聞朝刊他:杉浦ゼミと地元企業が連携した商品の店頭販売について掲載


7月12日(土)の中日新聞朝刊「味な被災地支援を 県産しらす×能登食材=アラビアータ 名学院大生ら共同開発 15日まで栄で販売」に、経営学部所属の杉浦礼子教授のゼミ生が熱田区の中日本海産株式会社と連携し、石川県の食材を取り入れ開発した商品「能登アラビアータちりめん」を栄の松坂屋名古屋店で店頭販売したことが掲載されました。

店頭に立った学生(商学部4年)は、「お客さんの反応が良く、愛知の食材と能登の食材を届けることができてうれしい」とコメントしています。
また、同ゼミで今回の店頭販売の交渉をした学生(商学部4年)、パッケージのデザインをした学生(商学部4年)の名前も掲載されています。

また、7月14日(月)の日刊水産経済新聞でも杉浦ゼミと地元企業が連携した商品の店頭販売について取り上げられています。
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