3/19(水)中部経済新聞:杉浦ゼミと地元企業が連携した商品開発の取り組みについて掲載
3月19日(水)の中部経済新聞「学生考案のシラス加工品発売 能登の食材で復興支援も 中日本海産、名古屋学院大と連携」に、杉浦礼子教授のゼミ生が海産物仲卸業者と連携し、石川県の食材を取り入れた総菜を開発した取り組みが掲載されました。
記事では、杉浦ゼミの学生が熱田区の海産物卸売業者 中日本海産株式会社と連携し、同社のシラス加工品「PanPastaMesica?(パンパスタメシカ)」の新シリーズ第1弾として
石川県の能登地方の食材を使用した「能登アラビアータちりめん」を開発したことや、売り上げの一部を被災地に寄付すること、開発プロジェクトの経緯などが紹介されています。
同ゼミで商品開発に携わった学生は、「商品化に向けた食材の選定、原価計算など難しさもあったが、貴重な経験だった」とコメントしています。
この他に、同日の同紙「デスク席から」と「今日の誌面」にも掲載されています。
記事では、杉浦ゼミの学生が熱田区の海産物卸売業者 中日本海産株式会社と連携し、同社のシラス加工品「PanPastaMesica?(パンパスタメシカ)」の新シリーズ第1弾として
石川県の能登地方の食材を使用した「能登アラビアータちりめん」を開発したことや、売り上げの一部を被災地に寄付すること、開発プロジェクトの経緯などが紹介されています。
同ゼミで商品開発に携わった学生は、「商品化に向けた食材の選定、原価計算など難しさもあったが、貴重な経験だった」とコメントしています。
この他に、同日の同紙「デスク席から」と「今日の誌面」にも掲載されています。