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3/24(月)中日新聞朝刊:杉浦ゼミと地元企業が連携した商品開発の取り組みについて掲載


3月24日(月)の中日新聞朝刊「ご飯も、能登復興も、進む逸品 中日本海産と名古屋学院大生 冷凍総菜を開発」に、杉浦礼子教授のゼミ生が海産物仲卸業者と連携し、石川県の食材を取り入れた総菜を開発した取り組みが掲載されました。

記事では、杉浦ゼミの学生が熱田区の海産物卸売業者 中日本海産株式会社と連携し、同社のシラス加工品「パンパスタメシカ? リージョナル」シリーズの1つとして石川県の能登地方の食材を使用した「能登アラビアータちりめん」を開発したことや、売り上げの一部を被災地に寄付すること、開発プロジェクトの経緯などが紹介されています。
同ゼミで商品開発に携わった学生(商学部3年)は、「企業だけでなく、学生も能登の被災地に心を寄せていることも知ってほしい。能登半島には、誇れる食材がいっぱいある」とコメントしています。
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