2/19(水)中日新聞朝刊:現代社会学部学生による名古屋市港区の魅力を発信する活動について掲載
2月19日(水)の中日新聞朝刊「便利 おしゃれな街並み 遊びも充実 『港区で暮らす』想像を 名古屋学院大生 若者に動画で発信」に、現代社会学部学生による名古屋市港区の魅力を発信する活動について掲載されました。
記事では、役所から協力依頼を受けた現代社会学部江口忍教授のゼミ生など約20名の学生が、「暮らす場所」としての港区の魅力を発信する活動を昨年4月からスタートしたことや、SNSで発信する動画の撮影に取り組む様子などが紹介されています。
中心メンバーである学生(現代社会学部3年)は、「私たちの活動に注目してもらい、港区への関心が広がればうれしい」などとコメントしています。
また、他メンバー2名(現代社会学部3年)の学生のコメントも掲載されています。
記事では、役所から協力依頼を受けた現代社会学部江口忍教授のゼミ生など約20名の学生が、「暮らす場所」としての港区の魅力を発信する活動を昨年4月からスタートしたことや、SNSで発信する動画の撮影に取り組む様子などが紹介されています。
中心メンバーである学生(現代社会学部3年)は、「私たちの活動に注目してもらい、港区への関心が広がればうれしい」などとコメントしています。
また、他メンバー2名(現代社会学部3年)の学生のコメントも掲載されています。