8/3(土)読売新聞朝刊:本学学生が夏の安全なまちづくり県民運動に合わせた啓発活動に参加したことが掲載
8月3日(土)読売新聞朝刊の「痴漢や盗撮被害注意を呼びかけ 名古屋、県警など」で、 本学学生が夏の安全なまちづくり県民運動に合わせた啓発活動に参加したことが掲載されました。
記事では、8月2日(金)に夏の安全なまちづくり県民運動に合わせ、本学が県警や県からの参加者と共に名古屋市熱田区の名鉄神宮前駅などで、痴漢や盗撮被害への注意を呼びかけたことが紹介されています。
※今回参加した学生は、自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」のメンバーで、
地域の安全は、地域住民の関心度により決まる」をモットーに、熱田警察署の指導のもと、地域での防犯PR、パトロール活動、子ども向けの防犯教室を開催し、自主的な防犯活動を日々行っています。
記事では、8月2日(金)に夏の安全なまちづくり県民運動に合わせ、本学が県警や県からの参加者と共に名古屋市熱田区の名鉄神宮前駅などで、痴漢や盗撮被害への注意を呼びかけたことが紹介されています。
※今回参加した学生は、自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」のメンバーで、
地域の安全は、地域住民の関心度により決まる」をモットーに、熱田警察署の指導のもと、地域での防犯PR、パトロール活動、子ども向けの防犯教室を開催し、自主的な防犯活動を日々行っています。