4/12(金)毎日新聞地方版:国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載
4月12日(金)の毎日新聞地方版「刊行:政治家としての活躍注目 『世界史の中の戦国大名』刊行 鹿毛敏夫教授(名古屋学院大)に聞く <金曜カルチャー 西部発 文化&芸能>」に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載されました。
記事では、鹿毛教授の著書『世界史の中の戦国大名』で取り上げられている、戦国時代に海外へ目を向け、東南アジアまで広く外交と貿易を繰り広げた九州・山口の大名たちの活躍について掲載されています。
鹿毛教授は「戦国時代が合戦史だけで語られることにずっと違和感があった。合戦の勝者だけが正義なのか。各大名が政治家として、内政・外交で何をやったかを見ていく必要がある」とコメントしています。
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載されました。
記事では、鹿毛教授の著書『世界史の中の戦国大名』で取り上げられている、戦国時代に海外へ目を向け、東南アジアまで広く外交と貿易を繰り広げた九州・山口の大名たちの活躍について掲載されています。
鹿毛教授は「戦国時代が合戦史だけで語られることにずっと違和感があった。合戦の勝者だけが正義なのか。各大名が政治家として、内政・外交で何をやったかを見ていく必要がある」とコメントしています。