3/25(月)読売新聞朝刊:読売新聞中部発刊50周年特集に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
3月25日(月)読売新聞朝刊の「中部発刊、来春50年 東海3県情報 伝え半世紀 進化を続ける名古屋駅 リニア開業 国際化期待」に、
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、読売新聞中部支社が来春、発刊50周年を迎えるにあたり、東海地方の50年と未来への期待や、進化を続ける名古屋駅の今昔などが紹介されました。
東海地方の50年について江口教授は「日本の製造業の多くが世界での競争力を失う中、トヨタ自動車の好調が東海地方を支え、中部国際空港開港や愛・地球博開催にもつながった」とコメントしています。
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、読売新聞中部支社が来春、発刊50周年を迎えるにあたり、東海地方の50年と未来への期待や、進化を続ける名古屋駅の今昔などが紹介されました。
東海地方の50年について江口教授は「日本の製造業の多くが世界での競争力を失う中、トヨタ自動車の好調が東海地方を支え、中部国際空港開港や愛・地球博開催にもつながった」とコメントしています。