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11/8(水)日本経済新聞:杉浦ゼミが地元企業と共同開発した「あつた鶏飯」について掲載


11月8日(水)の日本経済新聞朝刊「キャンパス発この一品 『鶏飯』の非常食用缶詰 -名古屋学院大 健康と環境の両立に配慮」に商学部教授杉浦礼子ゼミが地元企業と共同開発した「あつた鶏飯」について掲載されました。

記事では、杉浦ゼミの学生が開発した非常食用缶詰「あつた鶏飯」の開発経緯などが紹介され、ゼミ長の学生(商学部4年)は「被災者の食の問題に対する理解が深まり、消費者目線で商品開発ができた」とコメントしています。
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