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11/7(火)夕刊三重新聞:商学部髙木直人教授の受講生が道の駅「飯高駅」で実演販売したことが掲載


11月7日(火)の夕刊三重新聞「教育型インターンで学生らが飯高駅で販売 紙小津産業が指導役」で、
商学部 髙木直人教授の「経営実践」「経営実践応用」を受講している学生が、道の駅「飯高駅」で実演販売したことが紹介されました。

記事では、松阪市と包装資材卸・紙小津産業株式会社、本学商学部が3者協定で取り組む教育型インターンシップ事業の
本年度の集大成として、スパークリングティー・テラスと上生菓子の実演販売を行ったことが紹介されました。
2チームに分かれ、それぞれにマーケティング戦略を考えて販売したことが掲載され、
参加学生(商学部2年)は「想定していたよりも客層が幅広かった」とコメントしています。

また、松阪ケーブルテレビ「ニュースMCTV」内でも、道の駅「飯高駅」での販売の様子が紹介され、
実際に販売している様子や、店頭販売を通じて得た学びや喜びについて学生がインタビューに答える様子が放送されました。
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