2024年度 英語プレゼンテーションコンテストを実施
英語プレゼンテーションコンテスト<準決勝>
11月20日(水)に「2024年度 英語プレゼンテーションコンテスト<準決勝>」を名古屋キャンパスたいほうで開催しました。
プレゼンテーマは以下から一つ選択、全学部生が参加可能、1組1~3名で構成するチームにて実施されました。
①SNS時代の個人プライバシーリスク軽減やフェイクニュースに惑わされないアイデア提案
②食品ロスの現状や環境に与える影響と食品ロス削減のための提案
③メンタルヘルスが増加する問題の原因と効果的なサポートの提案
④社会におけるジェンダー平等を推進するための方法の提案
今年度は経済学部や現代社会学部などの学生からも参加がありました。また、1年生の参加もあり、そのチャレンジ精神は素晴らしく、先輩方の勇姿を目の当たりにして「いつか先輩のようになりたい」と強く感じたようです。
プレゼンテーマは以下から一つ選択、全学部生が参加可能、1組1~3名で構成するチームにて実施されました。
①SNS時代の個人プライバシーリスク軽減やフェイクニュースに惑わされないアイデア提案
②食品ロスの現状や環境に与える影響と食品ロス削減のための提案
③メンタルヘルスが増加する問題の原因と効果的なサポートの提案
④社会におけるジェンダー平等を推進するための方法の提案
今年度は経済学部や現代社会学部などの学生からも参加がありました。また、1年生の参加もあり、そのチャレンジ精神は素晴らしく、先輩方の勇姿を目の当たりにして「いつか先輩のようになりたい」と強く感じたようです。
〈準決勝〉の様子
英語プレゼンテーションコンテスト<決勝>
11月26日(火)に、「2024年度 英語プレゼンテーションコンテスト<決勝>」を開催しました。
決勝に勝ち上がった学生は本学での留学経験者が多く、非常にハイレベルなものでした。
応援に来た後輩たちの中には、「いつか先輩のようになりたい」「次回は参加する」といった声がありました。
決勝に勝ち上がった学生は本学での留学経験者が多く、非常にハイレベルなものでした。
応援に来た後輩たちの中には、「いつか先輩のようになりたい」「次回は参加する」といった声がありました。
受賞者の発表タイトルは以下の通りです。
1位 | Humans vs Fake News in SNS Era |
2位 | How We Can Be Friends With Hormones |
3位 | Cause of Increasing Mental Health Problems and Suggestions for Effective Support |