11/20(水)日本経済新聞朝刊:現代社会学部澤田景子講師と学生が考案した「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」の取り組みが掲載
11月20日(水)日本経済新聞朝刊「名古屋学院大学、考える力に ゲーム使う教育活動が拡大」に現代社会学部澤田景子講師と学生が考案した「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」の取り組みが掲載されました。
記事では、「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」が紹介され、11月に名古屋市の港生涯学習センターで開かれた市民向け講座で講師役を務めた学生は「通常の授業の場合は、先生の話を聞きながら知識だけがついていく。ゲームだからこそ様々な世代の人と親しみやすく議論し、その人の気持ちになって考えることができる」とコメントしました。
記事では、「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」が紹介され、11月に名古屋市の港生涯学習センターで開かれた市民向け講座で講師役を務めた学生は「通常の授業の場合は、先生の話を聞きながら知識だけがついていく。ゲームだからこそ様々な世代の人と親しみやすく議論し、その人の気持ちになって考えることができる」とコメントしました。