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【教職課程】現場で見る道徳科の授業実践とその振り返り


2025年6月18日(水)に道徳教育論 (担当:天野幸輔准教授)で道徳科授業参観・研究会を開催しました。豊橋の小学校で開催された公開授業では、3名の学生が参加しました。

6月18日は、「とよはし学校いのちの日」で,豊橋市のすべての学校で「いのち」について考える日となっております。本年度のその日、内容項目「生命の尊さ」を扱う道徳科の授業として、依頼を受けた天野准教授が1年生と5年生で実践を行いました。ちょうど授業時間と重なることもあり、豊橋まで行ける学生3名が参観し、授業の振り返りを行いました。そして3名は次週の「道徳教育論」で見たこと、感じたこと、考えたことを熱く報告しました。道徳科の授業は、現場に出ても参観する機会が少なく、若手の実践力育成がそもそも難しいのが現状です。

小学校の道徳科では、授業の展開において「展開の前段」「展開の後段」に分けて「教科書を学ぶ(物語の世界)」から「教科書で学ぶ(教室や日常生活を問う)」に進みます。中学校では発達段階から、どんどん議論が深まるので、必ずしも前段と後段に分ける必要はないのですが、まずは小学校での授業のある種の「型」を実際に見て学ぶことが、中学校段階の授業構造をより深く理解するうえで重要です。
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