瀬戸キャンパス第1グラウンドの人工芝を更新しました 瀬戸キャンパスの第1グラウンドは、経年劣化した人工芝の張替え及び防球ネットの増設を行い、2月27日をもって更新しました。ワールドラグビーレギュレーション22に準拠したロングパイル人工芝やアンダーパッド(衝撃吸収緩衝材)を採用し、運動環境の向上に加えて安全面にも配慮した施設として、授業や課外活動で利用されます。