【硬式野球部】2025年度春季リーグ戦の結果を報告
2025年度春季リーグ戦2部優勝!
2025年6月12日(木)、硬式野球部が2025年度春季リーグ戦の結果を西中利也理事長、赤楚治之学長に報告しました。硬式野球部からは、馬場茂監督、主将の片岡将選手、後藤海斗投手が参加しました。
硬式野球部は、2025年度春季リーグ戦2部優勝決定戦で、愛知産業大学に勝利し、2024年秋季に続き2季連続での2部優勝を成し遂げました。
その後、1部2部入替戦では、東海学園大学に1勝2敗で惜しくも敗れ、1部昇格は逃しましたが大学を盛り上げてくれました。
硬式野球部は、2025年度春季リーグ戦2部優勝決定戦で、愛知産業大学に勝利し、2024年秋季に続き2季連続での2部優勝を成し遂げました。
その後、1部2部入替戦では、東海学園大学に1勝2敗で惜しくも敗れ、1部昇格は逃しましたが大学を盛り上げてくれました。
2025年度春季リーグ戦2部優勝決定戦の様子はコチラ
2025年度春季リーグ戦結果報告
馬場監督は大会を振り返り「学生は本当に粘り強く、随所にいいプレーをしてくれました。1部昇格を逃した悔しさを糧に秋季リーグ戦を戦っていきたい。」と語り、西中理事長から「1部2部入替戦を観戦させていただき、経験の差もあるかと思いますが、あと半歩のところまできていると感じました。馬場監督の指導力もあり、チームの雰囲気も良く次回に期待しています。」赤楚学長からも「前回の秋より差は縮まっていると感じました。何よりも監督を中心に皆が一生懸命頑張っている姿がこちらの力にもなっています。今後とも頑張ってほしい。」とエールが送られました。
1部2部入替戦を振り返り、片岡選手は「まず一番は悔しかった。『いい試合だった』で終わってはダメなので、今回見つかった課題を秋季リーグに生かしていきたい。」、後藤投手は「入替戦1戦目に投げて勝利したことで、3戦目の登板時に気のゆるみがあったかもしれないので、秋は必ず勝ちたい。」と秋季リーグ戦へ向け目標を語りました。
1部2部入替戦を振り返り、片岡選手は「まず一番は悔しかった。『いい試合だった』で終わってはダメなので、今回見つかった課題を秋季リーグに生かしていきたい。」、後藤投手は「入替戦1戦目に投げて勝利したことで、3戦目の登板時に気のゆるみがあったかもしれないので、秋は必ず勝ちたい。」と秋季リーグ戦へ向け目標を語りました。