「全国大学ビブリオバトル~首都決戦」に本学学生が出場!
読売新聞社提供
「全国大学ビブリオバトル2019~首都決戦~」(主催:活字文化推進会議共催:ビブリオバトル普及委員会 主管:読売新聞社)本戦が12月22日(日)よみうり大手町ホールにて開催されました。
10回目の開催となった今年は、過去最高となる延べ293回の予選会・地区決戦が全国各地で開催され、延べ1,526名の学生が出場しました。当日は、地区決戦を勝ち抜いた36名の大学生・大学院生・短期大学生・専門学校生が6グループ(各6名)に分かれて準決勝を行い、各グループでチャンプ本に選ばれたバトラーが決勝へ進出しました。
本学からは愛知・岐阜地区決戦を勝ち抜いた髙見壮多郎(スポーツ健康学部 )さんが準決勝に出場し、下記の本の紹介を行いました。惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、堂々と本の魅力について熱く語りました。
<髙見さんの紹介図書>
★『おぞましい二人』(エドワード・ゴーリー著 河出書房新社)
本戦で発表された図書は下記サイトに掲載されています。
◆全国大学ビブリオバトル2019~首都決戦~ 公式HP 本戦出場本一覧
10回目の開催となった今年は、過去最高となる延べ293回の予選会・地区決戦が全国各地で開催され、延べ1,526名の学生が出場しました。当日は、地区決戦を勝ち抜いた36名の大学生・大学院生・短期大学生・専門学校生が6グループ(各6名)に分かれて準決勝を行い、各グループでチャンプ本に選ばれたバトラーが決勝へ進出しました。
本学からは愛知・岐阜地区決戦を勝ち抜いた髙見壮多郎(スポーツ健康学部 )さんが準決勝に出場し、下記の本の紹介を行いました。惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、堂々と本の魅力について熱く語りました。
<髙見さんの紹介図書>
★『おぞましい二人』(エドワード・ゴーリー著 河出書房新社)
本戦で発表された図書は下記サイトに掲載されています。
◆全国大学ビブリオバトル2019~首都決戦~ 公式HP 本戦出場本一覧