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チャペル


名古屋キャンパスしろとりチャペル

2007年4月に完成した名古屋キャンパスのチャペルは132名収容の礼拝堂で、外からの防音施設がしっかりしているため道路に面した空間とは思えないほど静かな場所となっています。授業のある日は終日開放しているため、礼拝の時間以外にも、学生が足を運び、思い思いに黙想などをして時を過ごしています。また、高い鐘塔を備えた美しいチャペルは一般の方々の目を引くのでしょう、見学者が後を絶ちません。学生団体である「聖歌隊」や「トーンチャイムクワイア」などの活動も行われています。御用の方は付設の「キリスト教センター」をお訪ねください。

内観写真

瀬戸キャンパスチャペル

キリスト教主義大学である本学のシンボルとしての瀬戸キャンパスのチャペルは、250名収容の礼拝堂です。創立20周年を記念して建造され、1983年に完成。その優れた設計により、1984年度の「中部建築賞」を受賞しています。チャペル正面には本学OBの製作によるステンドグラスがはめ込まれており、訪れた者の目を惹きます(1990年完成、後方のものは2000年完成)。鐘塔に取り付けられている「希望」と名付けられた鐘は、日に3回、大学構内に鳴り響きます。付設のキリスト教センターでも、様々な活動が行われています。

内観写真

ステンドグラス (瀬戸キャンパスチャペル)

西面ステンドグラス

旧約聖書のノアの洪水物語をテーマにして制作され、『希望』という名がつけられました(作品下部にギリシャ語で“H ELPIS”と記されていますが、これは「希望」という意味です)。1989年度の卒業記念として、父母会から寄贈されたものです。田ケ原弘氏(壁画工房101)がデザインを手がけ、本学OBの井上台司氏(イザヤ工房)によって制作されました。

東面ステンドグラス

2000年12月に設置されたもので、『希望II』という名前が付けられています。西面ステンドグラス『希望』のデザインを手がけた、田ケ原弘氏(壁画工房101)による作品。こちらは新約聖書に示された“希望”として、イエス・キリストの愛をテーマにしており、これにより、東西合わせて、旧・新約聖書の“希望”の二部構成が実現しました。

希望の鐘 (瀬戸キャンパスチャペル)

高さ25mの鐘塔に据え付けられたチャーチ・ベルは、オランダのプテイ・アンド・フリッツェン社の手によるもの。直径900mm、高さ750mm、重さ459kgのシングル・ベルです。「希望の鐘」と呼ばれており、表面には“Elpizomen NGU 1983”と刻まれています(Elpizomenは「希望する、待ち望む」という意味のギリシャ語です)。以下のリンクから、鐘の音や賛美歌などを視聴することができます。

サウンドメニュー

キャンパスに響く鐘の音とパイプオルガンの奏でる賛美歌は本学を象徴する大切な要素の一つ。さまざまなシーンで耳にする心地よい音色の一部を視聴することができます。
希望の鐘
瀬戸キャンパスにある高さ25メートルのチャペルの鐘塔に備え付けられたチャーチ・ベル。朝、昼、夕の3回、キャンパスに鳴りわたります。
人よ、汝の罪大いなるを泣け BWV622(J.S.バッハ)
コーラル(賛美歌)に基づいて作られた曲。美しくも悲しい旋律が胸にせまります。
パッサカーリェ(カバニリェス)
スペインの作曲家カバニリェス(1644-1712)による瞑想的な作品。
賛美歌312
いつくしみ深き、友なるイエスは・・・名古屋学院大学の入学式で必ず歌われる賛美歌です。

パイプオルガン (瀬戸キャンパスチャペル)

礼拝堂に配置されたパイプオルガンは、岐阜県白川町の故・辻宏氏の設計・製作によって1984年10月に設置されました。パイプの総数は997本あり、これを手鍵盤2段、足鍵盤1段、14ストップを組み合わせることでさまざまな音色を奏でることができます。オルガンケースからパイプ1本1本に至るまで、すべて手作りです。

オルガン仕様

設計・製作 辻オルガン(作品38号1984年10月)
様式 北ドイツ・バロック
仕様 Hauptwerk Prestant 8'
Octave 4'
Octave 2'
Mixtur III-IV
Rohrfloete 8'
Cornet IV
Brustwerk Floetedouce 8'
Gedackt 4'
Quinta 4'
Waldfloete 2'
Scharf III
Pedal Subbass 16'
Trompete 8'
Octave 4
Tremulant, II-I, I-P, II-I-P
Mechanical action
笛(パイプ) 997本

オルガンの特徴

本学のオルガンを設計するにあたり、特に若人が高らかに天にむかって歌う歌声を伴奏するにふさわしいことを第一にと考えられました。
歌う人々の声とよく協奏し、力強く支えてチャペルに喜びの歌声が満ちあふれるために役立つ楽器として、北ドイツバロック時代の伝統様式が採用され、建造されました。