グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


学部の活動

【現代社会学部】社会体験インターンシップ「中小企業ミステリー・インターシップ」


現代社会学部「社会体験インターンシップ」のメニューの1つである、「中小企業ミステリーインターンシップ」(愛知中小企業家同友会主宰)に、本学学生12名が参加しました。

1998年から続く本ミステリーインターンシップには、今年(2026年)は愛知県内10大学56名の学生が参加しています。8月17日の集合研修「キックオフセミナー」では、何のために学ぶのかを確認した後、本研修で学びたいことや意気込みを交流し、企業研修の目標(問題意識・疑問)を明確にしました。

その後、8日間の受入企業での研修を経て、9月11日には、これまでの活動の総括として関係者が一堂に会し修了式が開催されました。
本学学生が総合司会を務めるとともに、2名の学生が活動報告をしました。

参加学生のコメント

<受け入れ企業:経済団体>
中小企業は地域と連携している所が多い為、地域、お客様との繋がりが分かりやすいことが私はなによりの魅力だと感じました。実際、大手企業では経営の基盤ができている為、やることがタスク化していることや、新入社員の意見も反映されにくく、会社の変化が感じづらいという点がありました。しかし中小企業ではすぐに会社経営を変えていけることで社員の意見が取り入れられやすいこと、その変化に携わることができること、人数が少ないからこそ1人ひとりの存在感があるといった点が挙げられます。中小企業が普段から社会でフォーカスされない分、様々な魅力がつまった企業を見ることができ、中小企業あっての地域社会であることに初めて気づくこともできました。

<受け入れ企業:食品製造販売会社>
営業部長とともに営業同行をさせていただいて、営業職のノウハウ以外にも食品業界の話をしていだだき、食品業界についての知識をつけることができました。他にも実際に自分用の名刺を頂き、名刺交換の手順を教えてもらい、練習もさせていただきました。また、実際に取引先の方々にお話をさせて頂いたことはとても貴重な経験をさせてもらうことができました。一番印象に残ったことはOEM=他社ブランドの製品を製造することで黒子に徹することを心がけている研修企業ではこのOEM製品を多く製造しています。取引先の企業のニーズに応えながら、自社の他部署との兼ね合いを電話一本で調整して、対等な関係で、自社と取引先が商売できるよう架け橋となっている営業の特徴、魅力、大変さを間近で見て、学ぶことができました。

<受け入れ企業:ファイナンシャルサービス会社>
インターンで学んだことを活かして今後はもっと行動することです。周りと進捗を比べて危機感を感じるのではなく、自分の遅いペースに危機感を感じるべきだと感じました。また経営するにあたってどうやって収益を生むのか、どうやって集客するのかなどの自分だけでは分からなかった課題がたくさん見えてきました。その中で社会のニーズ、需要を考えること、つまり相手の立場に立って客観的に考えることが一番自分に大事なことだと気づくことができました。学生時代では様々なことに挑戦し、そこから学び、それを活かして自分の将来なりたいものへ繋ぐことが今後、私がしなければならないことだととても強く感じることのできたインターンでした。

愛知中小企業家同友会について

中小企業の自主的な努力と団結の力で、中小企業を守り、日本経済の自主的で平和的な発展をめざそう」と、1957年に日本中小企業家同友会(現東京同友会)が誕生しました。 愛知中小企業家同友会はそれから5年後の1962年、「中小企業家手づくりの会」「お互いに知恵や経験を交流しあい学びあい」「共に手をたずさえて」を合言葉に、34名の経営者が呼びかけあい設立されました。現在では、全国47の全都道府県に広がり、「経営体質の強化」「経営者の能力向上」「経営環境の改善」を目指して活動しています。
(愛知中小企業家同友会ホームページより引用)
キックオフセミナーの様子はこちらからご覧いただけます。
  1. ホーム
  2.  >  学部の活動
  3.  >  【現代社会学部】社会体験インターンシップ「中小企業ミステリー・インターシップ」