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学部の活動

【現代社会学部】名古屋学院大学みつばちプロジェクト2025の取り組み



名古屋学院大学みつばちプロジェクトとは

名古屋キャンパス隣りの名古屋国際会議場が2010年に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10 )の主会場になったことをきっかけに、大学キャンパス内で養蜂を開始しました。2014年には、養蜂による地域振興に取り組む全国の学生を名古屋に招き「養蜂サミット」を開催しました。生態系の感じられるまちづくり推進のために、地元商店街と協力しハチミツ関連商品の開発や、はちみつ採集イベント等を実施しています。

今までの活動報告はこちらからご覧いただけます。
■名古屋学院大学みつばちプロジェクト

蜂蜜の試食会

都市養蜂を活用してさまざまな社会課題の解決に挑む「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」は、今年度で16年目を迎えました。
2025年度のメンバーは「プロジェクト演習B」(担当教員:水野晶夫教授)受講生16名です。今回(4月17日)は、名古屋キャンパス屋上の蜂場見学とともに、超絶品の桜のハチミツいっぱいの貯蜜枠に、マドラーを差し込んで食べてからのリアクションに挑戦しました!

CBCテレビ「CBeeCハニープロジェクト」始まりました!

「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」は、2025年度からCBCテレビ夕方のニュース「NewsX(クロス)」お天気キャスター桜沢信司さんが養蜂にチャレンジする「CBeeCハニープロジェクト」の撮影に全面協力しています。
第1回目は5月15日「NewsX(クロス)」内で放映され、タイトルは「#1 ミツバチたちのお引越し」。
名古屋三越栄店屋上工事に伴い、巣箱を名古屋学院大学に移動させることになりましたが、桜沢さんがそのミツバチたちを育てて美味しいハチミツを採ることにチャレンジするというものです。

今後の展開を楽しみにしていてください!

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