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2016年度活動報告


今年度より、本学の取組が「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択され、岐阜大学を中心とするCOC+事業協働体の一員として、岐阜県の地域活性化及び若者の地元就業促進事業を進めております。

その一環として、COC+事業に関わる5大学(岐阜大、中部学院大、中部大、日本福祉大、本学)共通プログラム「サマースクール」を、9月7日~9日の期間で実施致しました。参加者は、全体で44名、うち本学から8名の学生が参加。岐阜県東濃地区を舞台に3コースが設定され、企業見学や地域住民・自治体職員のヒアリングから地域課題を発見し、解決策を考えました。

本学は、多治見コースの企画・運営をしました。コーステーマは『多治見市の産業・観光振興とタイル産業の将来』です。学生たちは、6月にオープンしたばかりのモザイクタイルミュージアムの訪問や、企業・工場見学、市職員の現状説明などを通して、多治見市の課題を理解していきました。2泊3日という短い期間ではありましたが、学生たちはお互いを理解し、深夜まで討議を重ねるなど結果、最終プレゼンテーションでは市職員が大絶賛してくださるほど、斬新で鋭い提案をすることができました。参加学生の成長度チェックでも高い伸びが示されました。

多治見市と本学とは包括連携協定を結んでおり、今後も多分野にわたり教育研究活動へ取り組んでまいります。

【本学教員の関わり】
∇小林甲一 現代社会学部長・教授  (総合コーディネーター)
∇山田 航 商学部講師  (グループワークファシリテーター、学生発表担当)

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