グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



地域商業まちづくり

2017年度 活動報告



「イオンモール熱田文化祭」に本学学生が多数出演

今月開催された「イオンモール熱田文化祭」にて、本学学生が多数出演致しましたので、ご報告いたします。

1.ファッションショー

  • 日時:11月4日(土曜日)13時00分~15時30分、16時00分~17時30分(開会式、2ステージ)
  • 参加学生:35名(女子33名、男子2名/5学部+留学生別科/1年生~4年生)

<内容>
本学学生がモデルとなり、イオンモールの店舗が服や小物を提供、名古屋美容専門学校の学生がコーディネートとメイク、ヘアメイクを担当するという、地域連携のコラボ企画です。本学で活躍している「NGU GIRLS LABO」の女子学生を中心に、複数の学部や留学生別科から参加がありました。モデル学生はメイクが仕上がると表情も切り替わり、ウォーキングも堂々としていて、本学学生のパワーを来場者へ披露してくれました。

熱田文化祭1

熱田文化祭2

熱田文化祭3

熱田文化祭4

熱田文化祭5

熱田文化祭6

2.金山商店街振興組合との共同事業報告

  • 日時:11月4日(土曜日)15時30分~16時00分
  • 参加学生:2名(井澤知旦ゼミ生)

<内容>
井澤ゼミの学生が金山地区で取り組んできた活動について、『世界に羽ばたく手羽先の聖地 熱田・金山』をテーマに、多様な試みを紹介しました。

イオンモール熱田文化祭5

3.ステージ企画

  • 日時:11月5日(日曜日)13時00分~14時30分
  • 参加学生団体:名古屋ダンス部classics 17名、戦隊ショーサークル 3名

<内容>
本学の2学生団体が、ステージで日頃の成果を発表しました。レベルの高い、見ごたえのあるパフォーマンスに、来場者からは感嘆の声が上がり、ステージ後は握手や写真撮影を求められていました。この2団体は、練習の成果を発表する場があまり多くないということで、本人たちにとっても貴重な経験になりました。

イオンモール熱田文化祭6

イオンモール熱田文化祭7

イオンモール熱田文化祭8

イオンモール熱田文化祭9

2017年5月11日 2017年度『地域商業まちづくり』春学期授業が開講されました

4月5日(水曜日)より、2017年度春学期の授業が開講されました。
本学COC事業の核となる、地域商業、歴史観光、減災福祉3つの課題解決型授業(PBL)も、名古屋・瀬戸両キャンパスにて授業がスタートしました。
名古屋キャンパスの『地域商業まちづくり学』は、現代社会学部/水野晶夫教授、商学部/濵満久准教授、現代社会学部/井澤知旦教授、3名の教授がリレー形式で授業を行い、商店街とそれに関連する地域コミュニティについて学びます。
瀬戸キャンパスの『地域商業まちづくり学』は、本学非常勤/古橋敬一講師が担当し、現代のまちづくりの動向から、自らの専門性や強みを活かしたまちづくりを立案していきます。

春学期授業1

春学期授業2

春学期授業3

ページの先頭へ戻る