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地域商業まちづくり

2017年度 活動報告



2017年06月30日|2017年度 第2回目の『みつばち見学&はちみつ採集イベント』が開催されました

6月15日(木曜日)、日比野保育園年長組の皆さん23名をお招きし、2017年度第2回の『みつばち見学&はちみつ採集イベント』を開催しました。このイベントは、現代社会学部/水野 晶夫教授の担当する『プロジェクト演習』の学生が運営をしています。
屋上の蜂場からのライブ中継で「このみつばち達が教室にやってくる!」という期待が高まり、実際に教室に登場すると、素直な歓声が飛び交いました。巣枠観察の時には、動きをじっと見つめたり、はちみつの色に興味を示したり、巣枠のにおいを感じたり、様々な視点からの気づきが多くありました。
運営を担当した学生は、イベントの流れを理解し、滞りなく会を進行することができました。積極的に園児に声をかけ、園児の疑問に答えることができました。

みつばちイベント2-1

みつばちイベント1-2

みつばちイベント1-3

みつばちイベント1-4

2017年06月02日|2017年度初の『みつばち見学・勉強会&はちみつ採集イベント』を開催!

5月18日(木曜日)、名古屋市立野立小学校3年生50名をお招きし、2017年度初の『みつばち見学・勉強会&はちみつ採集イベント』を開催しました。このイベントは、現代社会学部 水野 晶夫教授の担当する『プロジェクト演習』の学生が運営をしています。
小学生の皆さんは、蜂場とのライブ中継やみつばちについてのクイズや寸劇を通して、みつばちの生態やはちみつができるまでの工程を学びました。
教室にガラスケースに入った巣枠が登場すると、大きな歓声が上がり、順番にガラスケースに顔をよせ、みつばちの動きや、さなぎ、はちみつの様子を食い入るように観察する様子が印象的でした。
今年度初のイベントでしたが、運営を担当した学生は、それぞれが自分の役割を理解し、小学生にわかりやすいように大きな声と、優しい笑顔で関わっていく様子が見られました。

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みつばちイベント2-4

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