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地域商業まちづくり

2015年度 活動報告



2015年12月14日|みつばちの越冬作業を行いました

巣枠の合流も行いました!
12月12日(土曜日)、2015年最後の内検を行いました。12月に入りましたが、予想最高気温も16度と温かく、作業の取り組みやすい気候となりました。

6群中、女王不在の巣枠もあり、1群と2群、5群と6群を合流させました。合流方法は、巣箱の中に新聞紙1枚(すぐにやぶれる程度)で壁を作って、両側に別々の群の巣枠を入れて、「ハッカ油」を数滴、新聞紙と麻布にたらして、においをかく乱させる、とうものです。 ハッカの匂いがなくなるころには、いつのまにか一緒の群として生活するようになります。最後に巣箱をブロックで囲い、寒い北風が直接巣箱に当たらないよう越冬に備え、作業は終了しました。今年は4群体制での越冬することになりました。

次回は来年1月下旬ごろに作業を行う予定です。

みつばち越冬1

みつばち越冬2

2015年12月02日|「あったか!あつた 魅力発見市」が開催されました

とても盛り上がったイベントとなりました!
11月22日(日曜日)、「あったか!あつた 魅力発見市」が開催され、現代社会学部 水野 晶夫教授の担当する『みつばちプロジェクト』の学生が、白鳥庭園にて開催された白鳥マルシェ(観楓会)にて、ステージ企画の運営とあつた白鳥はちみつの販売を行いました。
この季節、白鳥庭園はモミジやドウダンツツジなどの紅葉に彩られ、日本庭園ならではの秋を満喫することができます。当日も、多くのお客様が来場され、たくさんの方々にあつた白鳥はちみつを手に取っていただくことができました。ステージ企画のみつばちに関するクイズでは、小さなお子さんも積極的に参加してくれました。
また、店頭には、新しく制作された『あつた白鳥はちみつ』の横断幕を掲げました。とてもかわいいデザインと、甘い蜂蜜を想わせる素敵な横断幕です。今後のイベントでも使ってまいりますので、ぜひ、黄色の横断幕をを目印にご来店ください!

魅力発見市1

あつた魅力発見市

あつた魅力発見市

魅力発見市2

2015年11月06日|蝶とみつばちの飛ぶ熱田のまちプロジェクト ~花植えイベント開催!~

心地よい秋晴れのもと開催されました!!
11月5日(木曜日)白鳥庭園の芝生広場にて、「蝶とみつばちの飛ぶ熱田のまちプロジェクト」の花植えイベントが開催されました。イベントには、本学「みつばちプロジェクト」の学生と名古屋市立野立小学校3年生の児童68名が参加し、20個のプランターにパンジーやアリッサム、プリムラ、ノースポールなど、蝶の蜜源・食草となる草花を植える作業を行いました。心地よい秋晴れのもと、楽しげに花を植え、飛んできた蝶に歓声をあげる子ども達の笑顔が印象的なイベントとなりました。

【蝶とみつばちの飛ぶ熱田のまちプロジェクト】
日比野商店街振興組合が2012年10月に開始した白鳥庭園・本学との共同プロジェクト。草花の植え付けや実地調査・イベント等を通して、都市部での豊かな自然や生態系を感じることのできるまちづくりを目指しています。

花植えイベント

花植えイベント

花植イベント1

花植イベント2

2015年10月16日|今年度最後の保育園向け採蜜体験イベントを開催しました!

イベント運営の経験を今後も役立てていきたいと思います!
10月16日(木曜日)、一番町保育園年長組のみなさん20名を招待し、『地域活性化研究』(担当:水野 晶夫現代社会学部教授)を履修する学生による、「みつばち見学&はちみつ採集イベント」が開催されました。今回は、今年度最後の保育園向け採蜜体験イベントということもあり、準備から、進行、片付けまで、これまでの経験をいかしたスムーズな運営となりました。

今年度は合計4回の幼稚園・保育園向け採蜜体験イベントと小学生向け採蜜体験イベントを実施し、回を重ねるごとに成長する学生の姿を見ることができました。初めは、園児達にきちんと伝わるように話すことや、園児の目線に立ったコミュニケーションの難しさに苦戦していましたが、水野先生やティーチングアシスタントの大学院の先輩の姿から学び、第4回目には笑顔とわかりやすい言葉で接し、自分たちから積極的にかかわっていくことができるようになりました。また、無駄な間を作らないために、プログラムの進行に合わせて用具をセットすることなど、毎回イベント終了後に振り返りを行うことで、より良い運営につなげることができたと実感することができました。

今回で今年度の採蜜体験イベントは最後となりましたが、まだまだみつばちプロジェクトの活動は続きます!10月18日(日曜日)には白鳥庭園の名古屋まつり「エシカルでいきましょ!」にて「白鳥庭園vs徳川園」名古屋2大庭園によるはちみつ対決、11月3日(日曜日)には国際会議場で開催されるシンポジウム「次代につなぐ環境~あいち・なごやの取り組み~」にて、ポスター発表が予定されています。

みつばちイベント4-1

採蜜イベント

採蜜イベント

みつばちイベント4-2

2015年08月24日|みつばち内検、暑さに負けず頑張っています!

内検報告!
夏休み期間中ですが、みつばち内検は通常と変わらず週1ペースで行っています。
8月21日(金曜日)、この日の予想最高気温は30度でした。先週は屋上の気温が40度を越える酷暑でしたので、その時よりは気温が低く、空は曇り空でしたが、湿度が高く蒸し暑い中の内検となりました。作業は9時20分から始め、10時50分までの1時間半に及びました。
現在6群を飼育しています。今年誕生した新女王のいる群は、1群から4群、そして6群も。そのうち1群・2群・4群は、先月に新女王蜂が誕生、先週ぐらいから産卵が始まり、さなぎがたくさんできていました。3群は新女王の産卵はなく、様子見となりました。梅雨前に新女王が誕生した6群は産卵が多くみられ、巣枠を新規に投入しました。
昨年誕生し、これまでも元気だった5群には、さなぎがあるものの、産卵は少なくなっているようでした。
また、台風が近づいているため、巣箱をブロックで固定しました。

名古屋の各地の蜂場には、スズメバチが来ているようですが、本学の蜂場にはまだ来ていませんでした。念のため、スズメバチ対策として、巣門の前にトラップを設置しました。

以上の作業を行い、本日の内検は終了しました。以下、本日の内検担当学生のコメントです。「夏の内検は暑さとの戦いとなる面もありますが、本日、さなぎからみつばちが出てくる瞬間を見ることができ、暑さを吹き飛ばすほどの嬉しい気持ちがこみ上げてきました。
残暑にも負けず、これからも頑張ります!」

みつばち内検

みつばち内検2

みつばち内検3

2015年07月27日|オープンキャンパスにて「はちみつ採集&試食会」を開催しました!

はちみつ試食会

来場されたみなさんありがとうございました!
7月25日(土曜日)オープンキャンパスにて「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」の「はちみつ採集&試食会」を昼休み時間帯に開催しました。
子どもたちに大人気のこのイベントですが、意外と高校生にも好評のようで、はちみつ試食時には写真のように大行列ができました。来場された高校生・父母のみなさん、ありがとうございました!

2015年07月20日|「名古屋の2大日本庭園(徳川園vs白鳥庭園) はちみつ対決」を行いました!

6戦目の対決!!
7月19日(日曜日)夕方、名古屋市東区にある徳川美術館前広場にて開催された「宵まつり」ステージにて、「名古屋の2大日本庭園(徳川園vs白鳥庭園) はちみつ対決」を行いました。

この企画は、県立愛知商業高校(東区)「なごや 文化のみちミツバチプロジェクト」(徳川園が主な蜜源)と、「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」(白鳥庭園が主な蜜源)とが合同で行い、徳川園と白鳥庭園のはちみつの味比べを通じて、来園者の方々に楽しみながら環境問題・生物多様性を感じてもらうことを目的としています。

愛商「ハニーガール」と本学「ハニカム王子」のペアによる司会のもとでプログラムが進行し、遠心分離器をお客様に回してもらった後に、先着30名の方に味比べの試食・投票をしていただいた結果、19対11で愛知商業高校の勝利となりました。

この対決は、2012年より開催し今回が6戦目となります。毎回たくさんの来園者の方々に楽しんでいただいております。
次回第7戦は、10月18日(日曜日)に白鳥庭園にて開催予定です。

本事業は、地域連携センター主催によるみつばち高大連携プロジェクトの一環として行われており、愛知商業高校は、2011年より、本学の指導・アドバイスのもと、屋上での養蜂を行っています。

なお、名古屋学院大学みつばちプロジェクトの「あつた白鳥はちみつ」が、7月18日(土曜日)に名古屋市農業センターにて開催された「第64回名古屋市農産物品評会」にて、出品1,229点の中から特選20点の中に選ばれました。合わせてご報告申し上げます。

はちみつ対決

はちみつ対決

はちみつ対決1

はちみつ対決2

2015年07月03日|第3回目のみつばち見学&はちみつ採集イベントを開催しました!

園児のみなさんの喜ぶ顔を見て、自分たちも嬉しくなりました!!
7月2日(木曜日) 『地域活性化研究』(担当:水野 晶夫 現代社会学部教授)を履修する学生による運営で、今年度第3回目の『みつばち見学&はちみつ採集イベント』が行われました。今回は、聖テレジア幼稚園年長組のみなさん34名が来校しました。
第3回目の運営ということもあり、運営側の学生の表情や言葉遣いはとても柔らかく、また、プログラムの進行もとてもスムーズに行うことができました。初め、屋上カメラのライブ中継を見た時は、「怖い」という声も聞こえてきましたが、学生によるみつばちの受粉にまつわる寸劇やクイズを通して緊張感がほぐれ、巣枠観察の後には「はちみつがキラキラしてた!」とうれしそうに語る様子が見られました。
巣枠のもちあげ体験では、蜜の詰まった巣枠と、枠のみの巣枠の重さを比べました。蜜の詰まった巣枠を高く持ち上げると、学生に「力持ち!」と声をかけられ、満足そうな笑顔の園児の表情が印象的でした。
最後に、遠心分離器を回してはちみつを採取しました。代表の子が回すのに合わせて「い~ち、に~い、さ~ん・・・」とみんなで大きな声をかけてたくさんのはちみつを採取することができました。その後、幼稚園でみんなに食べてもらえるよう、はちみつのボトルをプレゼントしイベントは終了しました。
園児が退場する際には、一人一人が学生とハイタッチをして教室を出ていきました。イベントを通して、様々な場面で関わり合い、お互いの距離が近づいたのを感じました。

次回の保育園・幼稚園向けのイベントは秋に予定されています。それまでは内検作業等、日常の活動が続きます。暑さの厳しい時期になってきますが、頑張っていきたいと思います。

はちみつイベント

はちみつイベント

はちみつ採集イベント1

はちみつ採集イベント2

2015年06月26日|小学生向けの『みつばち見学&はちみつ採集イベント』を開催しました!

小学生の元気パワーに負けない元気でイベントを運営しました!!
6月25日(木曜日)、野立小学校3年生69名を招待し、『地域活性化研究』(担当:水野 晶夫 現代社会学部教授)を履修する学生による、『みつばち見学&はちみつ採集イベント』が開催されました。今回のイベントは白鳥庭園と連携し、ポストESDを意識した「花とみつばちを中心とした自然環境体験プログラム」として開催しました。児童たちは、白鳥庭園にて日本庭園についての説明を受け、回遊しながら木々や花々についての勉強と、みつばちが訪花する様子を見学。その後名古屋大学白鳥学舎に移動し、「みつばち見学&はちみつ採集体験イベント」に参加するというプログラムです。

教室に入ってすぐに目に飛び込んでくる屋上カメラでのライブ中継に、児童たちは「すごい!」「想像と全然違う!!」と驚きを表現していました。そして実際にみつばちが教室に登場した時には、さらに大きな歓声が上がりました。ガラスケースに入ったみつばちを食い入るように見つめ、「これは何?」「みつばちが集まっているけど、何をしているの?」と疑問に思うことを学生に質問する姿が印象的でした。
その後遠心分離器を回してはちみつを採取し、小学校に帰ってから給食の時間に試食してもらえるよう、はちみつのボトルをプレゼントしました。
今回のイベントでは、みつばちの受粉にまつわる寸劇やクイズに加え、水野晶夫教授による養蜂やみつばちの生態についてのミニ講義を開催し、みつばちが自然の中で果たしている役割を学びました。児童たちは説明を受けながら必死にメモを取り、会場ではたくさんの質問が飛び交いました。

運営側の学生は、今回で2回目のイベントということもあり、自分から積極的にかかわっていく姿が多く見られました。最後の反省会では、「わからない質問をされた時に困ったので、様々な質問に答えられるように、知識を深めていきたい」と力強い意見も出されました。
次回は7月2日(木曜日)、聖テレジア幼稚園年長組のみなさんが来学します。

はちみつイベント

はちみつイベント

はちみつ採集イベント1

はちみつ採集イベント2

2015年05月22日|今年度、第1回目のみつばち見学&はちみつ採集イベントを開催しました!

みんなで楽しむことができました!!
5月21日(木曜日)、日比野保育園年長組のみなさん33名を招待し、みつばち見学&はちみつ採集イベントを行いました。

このイベントは『地域活性化研究』(担当:水野 晶夫 現代社会学部教授)を履修する学生によって運営されています。今年度、第1回目となるイベントのため、学生にとっても初めてのイベント運営となりました。

初めに、昨年度屋上に設置したカメラを使ってのライブ中継により、リアルタイムなみつばちの様子をお見せしました。
やや緊張気味な表情の園児のみなさんでしたが、屋上で飼育されているミツバチ(約5万匹)の動き回る様子や、燻煙作業(巣箱の中に煙を吹き込んでミツバチをおとなしくさせ、点検や採蜜作業を行う)、巣枠観察のライブ映像を中継によって見ることで、みつばちに対する関心と、「今からみつばちがやってくる!」という期待感が高まる様子が伝わってきました。
学生によるみつばちの受粉にまつわる寸劇やクイズは、大変盛り上がり、一つ一つのリアクションや、積極的に発言しようと挙手をする園児の姿がとてもかわいらしく思えました。
そしていよいよみつばちが教室に登場すると、園児のみなさんからは歓声が上がりました。普段はなかなか見ることができない、みつばちの働く様子をガラス越しにじっと見つめる姿が印象的でした。
その後遠心分離器を回してはちみつを採取し、採れたてのはちみつをプレゼントしました。
今回初めてイベント運営に携わった学生は、きちんと伝わるように普段より丁寧に話すことや、園児の目線に立ったコミュニケーションの難しさに苦戦しつつも、イベントを行う中で自分なりに工夫して取組み、次回に向けての手ごたえを得ることができました。イベント後の振り返りでは、それぞれの担当の反省や課題を共有し、次回はより改善していきたいと意欲を燃やしていました。

はちみつ採集イベント1

はちみつ採集イベント2

はちみつイベント

はちみつイベント

2015年05月06日|「ファーム・エイド名古屋2015」に参加しました!!

採蜜体験やはちみつの食べ比べを行いました!
5月5日(火曜日)に白鳥庭園が主催のイベント春浪漫「ファーム・エイド名古屋2015」に名古屋学院大学みつばちプロジェクトが参加しました。
ご来場の皆さんに採蜜体験やはちみつの食べ比べを楽しんでいただきました。
名古屋学院大学みつばちプロジェクトは、2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)をきっかけに本学名古屋キャンパス内で養蜂が始まり、このイベントへの参加は4回目となりました。

ファーム・エイド名古屋

ファーム・エイド銀座を発祥とし、人と自然のつながりを大切に食を支える地域と人を応援するイベントです。

ファームエイド名古屋2015

ファームエイド名古屋

ファームエイド名古屋1

ファームエイド名古屋2

2015年05月01日|みつばち元気に活動しています!!

大切なのは、日々のお世話です。
4月上旬から始まったみつばち内検も、気候が徐々に初夏の陽気になってくるにつれ、防護服での作業がとても暑く、大変なものになってきました。
現在は、それぞれの巣枠の様子を内検し、女王蜂の様子や、貯蜜量、産卵の状況などをチェックしています。王台と言われる女王蜂の生まれてくる巣房を見つけると、自然分封(巣別れ)を防ぐため、取り除く作業を行います。
防護服にとまったみつばちとみつめ合い、優しく息を吹きかけるとその風に乗って飛んでいく様子に可愛さを感じるとともに、蜜源に出かけては花粉をしっかりと自分の脚に蓄えて飛んでくる健気さに感動しました。

4月30日(木曜日)の内検には、商学部の山口翔先生とゼミの学生が撮影のために来てくださり、みつばちが飛ぶ中、巣箱の方まで近よって熱心に撮影されていました。
一方みつばちは、いつもと違う様子を感じ、やや興奮気味の様子でしたが、無事に撮影会は終了しました。この映像は、名古屋学院大学曙館1階にある8面パネル上で放映される予定です。

また、屋上農園としてさつまいもを栽培するプランターには、閉農期の今、蜜源としてアブラナやレンゲを植えています。ちょうどレンゲが花を開いたようで、とても色鮮やかな花がきれいでした。

みつばち内検

みつばち内検

みつばち内検

みつばち内検2

2015年04月13日|第24回ひびのこいまつりが開催されました!

桜の花蜜の風味を感じていただけたでしょうか??
4月12日(日曜日)、日比野場外市場大名古屋食品卸センター駐車場にて、いつも大変お世話になっている日比野商店街さん最大のお祭り「第24回ひびのコイまつり」が盛大に開催されました!
名古屋学院大学 みつばちプロジェクトはステージプログラムにて、はちみつの採取実演を行いました。はちみつのたっぷり入った貯蜜枠に直接スプーンを差し込んで、ほんのり桜の香りがするはちみつを試食していただきました。

ひびコイ1

ひびコイ2

2015年04月03日|『みつばち内検』を行いました!

無事に全群越冬に成功しました!!
4月に入り、みつばち内検を行いました。これから11月初旬まで、週一ペースで内検を実施していきます。
今年も大学キャンパス屋上のみつばちは、無事に全群越冬に成功することができました。今は、本学の隣にある白鳥公園の桜の花蜜を一生懸命に集めています。4月12日(日曜日)の「ひびのコイまつり」では、桜の香りのするはちみつの試食会ができそうです!
2枚目写真の中央に写っている、胴体の細長いみつばちが女王蜂です。女王蜂も働き蜂も同じ卵から生まれますが、女王蜂は主にロイヤルゼリーで成長し3年ほど生きます。他方、働き蜂は主にはちみつと花粉で成長し、40日ほどで一生を終えます。

みつばち内検1

みつばち内検2

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