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2018年度「まちづくり提言コンペ」表彰式開催


 今年度も、1年生の春学期の基礎セミナーにて実施された、「まちづくり提言コンペ」の表彰式が瀬戸市、名古屋市熱田区それぞれで開催されました。
 「まちづくり提言コンペ」は、基礎セミナーの授業時間内に共通テキストを活用し、名古屋市熱田区または瀬戸市における地域の課題に関する学修を進め、所属学部での学修内容が地域とどのような関わりを持っているかを学び知るきっかけを提供することを目的としています。
 表彰式では、最優秀賞・優秀賞の学生に対し、瀬戸市長、熱田区長、そして本学を代表して学長から表彰状が授与され、受賞学生による提言内容についてのプレゼンテーションが行われました。

名古屋市熱田区の表彰式

▼日時
2018年12月3日(月)15時30分~16時30分
▼場所
熱田区役所会議室
▼表彰
最優秀賞 『名古屋学院大学児童館オープン!』
外国語学部英米語学科1年   柴田 佳美
担当教員/外国語学部  有薗 智美 准教授
優秀賞 『放置自転車を無くして「住みやすい」を実感できるまちに』
経済学部経済学科1年 田中 佑樹
担当教員/経済学部 家本 博一 教授
優秀賞 『過去と未来のハイブリッド観光地』
現代社会学部現代社会学科1年 山田 優武
担当教員/現代社会学部  玉川 貴子 准教授

瀬戸市の表彰式

▼日時
2018年12月12日(水)16時00分~17時00分
▼場所
瀬戸市役所市長室
▼表彰
最優秀賞 『自然を生かせ!未来の健康のために。』
スポーツ健康学部スポーツ健康学科1年   林 蓮太
担当教員/スポーツ健康学部 山本 親 教授
宇野 民幸 准教授
優秀賞 『放置自転車を無くして「住みやすい」を実感できるまちに』
スポーツ健康学部スポーツ健康学科1年   原田 大輔
担当教員/スポーツ健康学部 山本 親 教授
宇野 民幸 准教授
優秀賞 『笑える遊び場、瀬戸~きっとあなたも好きになる~』
リハビリテーション学部理学療法学科1年 久保 俊汰
小谷田 健太郎
近藤 綾
中村 美月
馬場 祐成
担当教員/リハビリテーション学部 藪本 保 講師

2018年度 まちづくり提言コンペ参加数/参加率

名古屋キャンパス
経済 170名(63.0%)
現代社会 135名(84.9%)
196名(61.6%)
108名(61.4%)
外国語 98名(65.3%)
国際文化 55名(32.2%)
合計 762名(61.3%)
瀬戸キャンパス
スポーツ健康 145名(65.3%)
リハビリテーション 46名(32.2%)
合計 191名(78.6%)
全学合計  961名(64.6%)

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