【国際文化学部】2022年度国連フォーラムー2030年に向けて開催のご案内
【Zoom配信】2022年11月1日(火)13:00~14:30
【要事前申込/参加無料】
2016-2030年国連の持続可能な開発目標、SDGs は中間点に到達しました。SDGsの17のゴールの中には貧困削減や飢餓の撲滅、ジェンダー平等推進、万人のための教育など、ある程度一定の進展をみせた開発分野もありますが、地域格差、国内格差などの問題を残し、地球上のすべての人にインパクトを与えたわけではありません。他方、戦争やテロ、人間の心の中の平和構築、インクルーシブな街づくり、災害、コロナ等の伝染病など、様々な問題点も新たに浮上しています。
今回は、第8代国連ユネスコ事務局長の松浦晃一郎氏による基調講演と国連の現職の担当者をお迎えし、SDGs の後半と2030年以降に向けて、グローバル、グローカルな開発課題について学び直し、話し合う機会を持ちたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
今回は、第8代国連ユネスコ事務局長の松浦晃一郎氏による基調講演と国連の現職の担当者をお迎えし、SDGs の後半と2030年以降に向けて、グローバル、グローカルな開発課題について学び直し、話し合う機会を持ちたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
主催:名古屋学院大学 国際文化学部・社会連携センター
共催:United Nations Centre for Regional Development (UNCRD) 国際連合地域開発センター
プログラム
基調講演 |
「持続可能な開発目標SDGs- 2030年に向けて」 松浦晃一郎氏/第8代ユネスコ事務局長・元名古屋学院大学特任教授 |
パネルディスカッション |
松浦晃一郎 氏/第8第ユネスコ事務局長 浦上奈々 氏/UNCRD研究員 長田こずえ/名古屋学院大学国際文化学部教授 モデレーター 工藤泰三/名古屋学院大学国際文化学部准教授 |
申込方法
問い合わせ先
名古屋学院大学社会連携センター
TEL:052-678-4085
mail:renkei@ngu.ac.jp
TEL:052-678-4085
mail:renkei@ngu.ac.jp