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歴史観光まちづくり

2017年度 活動報告



Let's TAIKEN for KIDS in 瀬戸キャンパス

護身術教室

2月4日(日曜日)、瀬戸キャンパス体育館において、子ども対象体験イベント「Let's TAIKEN for KI当日はDS」を開催しました。本事業は、授業「歴史観光まちづくり演習(担当:経済学部 田中智麻講師)」の一環で開催し、瀬戸キャンパスのスポーツ健康学部およびリハビリテーション学部の学生50名が、日ごろの学習成果を活かす場として計画実施しました。
当日は、約200名(親子100組)の参加があり、インディアカ、しっぽとり、ドッヂビー、親子ヨガ、体力測定、学食ランチなどを体験しました。伊藤保德瀬戸市長も来場され、会場は大いに盛り上がりました。

学生は日頃の学習成果を生かすことができ、「大変なこともあったけど、予想より多くの参加があり良かった」との声が聞けました。 また 保護者の方からは「子どももとても楽しんでいた。またやってください。」といった声が多く寄せられました。

インディアカ

ドッヂビー

しっぽとり

来場された伊藤市長

2017年05月11日|2017年度『歴史観光まちづくり』春期授業が開講されました

4月5日(水曜日)より、2017年度春学期の授業が開講されました。
本学COC事業の核となる、地域商業、歴史観光、減災福祉3つの課題解決型授業(PBL)も、名古屋・瀬戸両キャンパスにて授業がスタート。
名古屋・瀬戸キャンパス共に『歴史観光まちづくり学』は経済学部/田中智麻講師が担当します。最近注目を集める新しいツーリズムとして、名古屋では都市観光や歴史観光、瀬戸ではエコツーリズムやスポーツツーリズムを取り上げ、身近な観光資源の活用について考えます。より理解を深めるために、実務者をゲストにお招きした授業も展開されます。
また、名古屋キャンパスの『歴史観光まちづくり演習』も経済学部/田中智麻講師が担当します。実際に大学周辺の地域資源を見学し、その活用を考え、訪問客に向けた情報発信を企画します。授業は、熱田の老舗企業である大矢蒲鉾商店、きよめ餅総本家の協力のもと実施されます。

『歴史観光まちづくり』春期授業

『歴史観光まちづくり』春期授業

『歴史観光まちづくり』春期授業

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