グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



減災福祉まちづくりプロジェクト

2017年度 活動報告



「熱田区を知る!防災クイズラリー」の報告会を実施しました

12月14日(木)「減災福祉まちづくり演習」(担当/経済学部 越智 祐子講師)にて、熱田区役所総務課ならびに名古屋都市センターより関係者にお越しいただき、11月26日(日)に開催された「区制80周年記念熱田防災フェア」内で本学学生が担当した企画に関する報告会を実施しました。

今学期の「減災福祉まちづくり演習」では、24名の学生が市民の方に熱田の歴史や防災について楽しく学んでいただくことを目的に、「熱田区を知る!防災クイズラリー」の考案と実施に取組みました。防災フェア当日は、名古屋都市センター内に設置した5箇所のポイントで学生たちがグループごとに考案したクイズを出題しました。多くの方々にご参加いただき「勉強になった」「楽しかった」等のお声がけをいただきました。当日の様子は、熱田区役所のwebサイトで紹介されています。
防災フェア終了後に学生個人で振り返りをおこない、その結果を用いて演習クラスでグループごとの総括を経て、分担してプレゼンテーションファイルを作成しました。
報告会では、熱田防災フェア当日の報告と、振り返りを活かした企画の再提案をおこないました。ゲストからは具体的な改善点のアドバイス等に加え、「一度だけの実施ではもったいない」「次回以降もぜひ協働を」とのお言葉をいただくことができました。

「熱田防災フェア」への企画運営参加は、学生にとって「つい参加したくなる仕掛けの工夫」と、熱田区と防災に関する学びのとてもよい機会でした。学びの機会をいただいた熱田区役所ならびに名古屋都市センター各位に深く感謝申し上げます。

2017年09月26日|第3回避難所体験学習を実施しました

8月5日(金曜日)、6日(土曜日)の1泊2日で、本学名古屋キャンパスにて避難所体験学習が実施されました。昨年に引き続き、春学期開講の「減災福祉まちづくり演習(経済学部/越智 祐子講師)」の授業を履修している学生17名が参加しました。

今回は、学生が考案した「対戦型リアルHUG」と言うべきプログラムを実施しました。まず、学生は避難者チームと運営チームにわかれます。避難者チームは、高齢・障がい体験キットを装着し、車いすに乗って学内の決められたルートを避難してきます。運営側は、次々到着する避難者に対応し、居場所を案内します。この居場所は、今日自分たちが過ごすためにレイアウトした体育館です。無事に避難者を迎え入れたら、避難と運営の役割を交代します。最後に、熱田区役所・NPO)レスキューストックヤード・昨年度履修者のスチューデントアシスタント、科目担当者による講評と投票がおこなわれ、勝利チームにはささやかな景品が手渡されました。
熱田区役所によるカセットボンベを使用する発電機のデモや、NPO)レスキューストックヤードによる防災早押しクイズもおこなわれ、大いに盛り上がりました。

授業での学びを今限りのものとせず、いざ災害が発生した時の行動に生かせるよう、実践とともに学ぶ有意義な避難所体験学習となりました。

避難所体験学習

避難所体験学習

避難所体験学習

避難所体験学習


2017年09月26日|名古屋市港防災センター主催イベントで本学学生がブースを運営!

7月22日(土曜日)、23日(日曜日)に開催された名古屋市港防災センター主催の小学生向けイベント「夏休みまなぼうさい」で、減災福祉まちづくり分野の学修をすすめている本学学生有志8名が、「防災・減災スタンプラリー」の実施運営を担当しました。

「防災・減災スタンプラリー」が名古屋で実施されたのは今回が初めてです。場面設定について、自分の行動を選択してもらうなかで、自助・共助・公助について学ぶことができます。東北での実施例に基づき、事前講義や最後のまとめについて、名古屋の状況にあわせて学生が構成し、スライドを作成しました。作成は、名古屋市防災危機管理局ならびに名古屋市港防災センターのご協力をいただいて進められました。

当日は、学生が先生役となって子どもたちを優しくサポート。6箇所に設置されたポイントを解説し、スタンプを選ぶのを助けました。来場者アンケートでは「楽しかった」「(大学生の関わりは)とてもわかりやすく子どもにやさしかった」とのご意見をいただきました。
授業での学びを活かした地域貢献の機会をいただいたことに、学生とともに深く感謝しています。

「防災・減災スタンプラリーセット」は、この9月にシヤチハタ株式会社から発売されており、名古屋市港防災センターでの取組が導入事例として紹介されています。

港防災センター主催イベント

港防災センター主催イベント

港防災センター主催イベント

港防災センター主催イベント


2017年05月11日|2017年度『減災福祉まちづくり』春学期授業が開講されました

4月5日(水曜日)より、2017年度春学期の授業が開講されました。
本学COC事業の核となる、地域商業、歴史観光、減災福祉3つの課題解決型授業(PBL)も、名古屋・瀬戸両キャンパスにて授業がスタート。
名古屋・瀬戸キャンパス共に『減災福祉まちづくり学』は経済学部/越智祐子講師が担当します。名古屋キャンパスでは、災害史や被災の実態、減災対策等、講義テーマに応じ、名古屋都市センター、レスキューストックヤード、名古屋市防災危機管理局の協力のもと実施されます。瀬戸キャンパスでは、「減災」の考え方や、社会制度と個人の関係、まちづくりの概念と手法等を学び、社会で活躍できる人材としての基礎力を養うことを目指します。
また、名古屋キャンパスの『減災福祉まちづくり演習』も経済学部/越智祐子講師が担当します。「大学が避難所となったら、どうなるか?」を考え、関わる人々の立場について、想像力を養い、実際の行動につなげることを目指します。

『減災福祉まちづくり』春学期授業

『減災福祉まちづくり』春学期授業

『減災福祉まちづくり』春学期授業

『減災福祉まちづくり』春学期授業