グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



減災福祉まちづくりプロジェクト

2014年度 活動報告



2014年12月22日|「減災福祉まちづくり演習」の授業で防災クリスマス会を行いました!

とても楽しい会になりました!

12月21日(日曜日)、「減災福祉まちづくり演習(経済学部/井澤知旦教授・越智祐子講師)」の一環として、名古屋市南区桜コミュニティセンターにて『さくら防災クリスマス会』(総勢60人程度)が開催されました。 これまでに桜学区の住民の方々と一緒にまち歩きをし、災害への不安などをヒアリングを実施してきました。これらから得られた『防災』『減災』の取り組み成果を地域に返していくために、「楽しく」学んでいけるよう準備をすすめてきたものです。

NPO法人レスキューストックヤードの浦野氏のプログラムをもとに、森川区政協力委員長のご挨拶で始まり、井澤教授の進行により実施しました。
まず、オリジナルシナリオによる防災人形劇「ツンツンりかちゃん バカをみる」では、災害への備えや近隣との協力関係の大切さが、名(迷)演技で表現され、子供達にも大いに受けて盛り上がりました。 続いて、まち歩きの成果である防災マップを紹介しました。名古屋都市センター、名古屋市消防局のご協力を得て、2枚の地図ができあがりました。 そして参加者お待ちかね「ありもので出来る『華麗なるカレー』クッキング」では、災害が起きたとき、自宅にあるもので簡単に栄養価の高いものを食べられる一鍋調理など、調理の工夫を紹介しながら、子どもたちと楽しく非常食をつくりました。
そして最後に「だがししまい」がクリスマスバージョンで颯爽と登場し、参加者にお菓子などを配って、あっという間の2時間は過ぎていきました。
学生も地域住民も互いに学び合う「演習」という場は、大学COC事業の効果が大きい取り組みとなっています。今後、より多くの学生の参加と多様な地域とのかかわりを構築していくことで、減災福祉まちづくりを推進していくことが求められています。

防災クリスマス会

防災クリスマス会

防災クリスマス会

防災クリスマス会


2014年12月18日|会のテーマは『Let it 防災~家族・地域の防災意識を高めよう~』です!

楽しく防災に取り組もう!
12月18日(木曜日)「減災福祉まちづくり演習(経済学部:井澤知旦教授)」では、12月21日(日曜日)の名古屋市南区桜学区の住民のみなさんと行うクリスマス会に向けて、企画内容の最終打ち合わせを行いました。『Let it 防災~家族・地域の防災意識を高めよう~』を会全体のテーマにし、防災を楽しいイメージで学ぶことができるよう工夫を凝らした企画となっています。
「防災劇班」は、登場人物のかわいい人形やぬいぐるみが揃い、台本もまとまってきました。あとは本番に向けて練習をしていきます。
 
「非常食の試食班」は、何度も自宅でカレーの試作を繰り返し、本日はレスキューストックヤードの浦野さんに、ガスが使えない時のサラダ油を使ったコンロや、鍋一つでできる『一鍋クッキング』の方法を教えていただきました。『非常食=乾パン』という思いこみをくつがえす、おいしく、楽しい防災を学ぶことができました

Let it 防災~家族・地域の防災意識を高めよう~

Let it 防災~家族・地域の防災意識を高めよう~

Let it 防災~家族・地域の防災意識を高めよう~

Let it 防災~家族・地域の防災意識を高めよう~


2014年12月05日|防災意識を高めるには何ができるだろうか?

クリスマス会に向けて企画を検討中です!
12月4日(木曜日)「減災福祉まちづくり演習(経済学部:井澤知旦教授)」の授業では、12月21日(日曜日)に名古屋市南区桜学区の住民のみなさんと行うクリスマス会に向けて、企画内容の検討が行われました。
地域住民のみなさんへのヒアリングや町歩きによってわかってきた実態をふまえ、『なぜ防災意識が高まらないのか?』をテーマに、楽しく学べる防災プログラムを3つの班に分かれて話し合いをしました。
「防災劇班」は、子どもにも親しまれるよう人形やぬいぐるみを使い、防災対策の大切さを呼びかける内容の劇を企画中です。次回台本を作成していきます。
「避難経路、危険箇所の説明班」は、自分たちで作製した防災マップを用いて危険箇所を住民のみなさんに説明し、知らせます。また、説明と合わせて防災クイズも企画する予定です。
「非常食の試食班」は、身近にある長期保存できるものを使った非常食レシピと、あると便利な調理用具の紹介を行います。現在、ニンジンとじゃがいもの餅カレー、乾燥わかめのスープ、乾パン・ドライフルーツ・はちみつのデザートを作る予定です。本番に向けて各自自宅で試作をし、レシピを検討していきます。

防災意識を高めるには

防災意識を高めるには

防災意識を高めるには

防災意識を高めるには


2014年11月14日|オリジナルの防災マップを作りました!

危険箇所について話し合いました。
11月13日(木曜日)の「減災福祉まちづくり演習(担当:経済学部井澤知旦教授)」では、11月1日(土曜日)に行われた名古屋市南区桜学区の現地調査からわかったことをもとに、オリジナル防災マップ作りを行いました。
実際に自分たちの目で見て気づいた危険箇所や、地元の方々の話から分かった危険箇所をわかりやすく色わけをして記入し、その土地の一番の課題について話し合いました。
道幅の狭さに着目し、火災発生時の消防活動に支障が出るのではないかといった意見や、人通りある緑道近くに空き家が多いことから、倒壊の危険を予想するなど、活発に意見が交わされました。対策として、行政に頼るだけでなく、個人が日頃からできる対策についても理解を深めることができました。
このマップは、12月21日(日曜日)に名古屋市南区桜学区の住民のみなさんと行うクリスマス会の時に掲示し、成果として伝えます。

オリジナルの防災マップ

オリジナルの防災マップ

オリジナルの防災マップ


オリジナルの防災マップ


2014年11月03日|名古屋市南区の桜学区に現地調査へ行きました

雨が降る中でしたが、60名もの方にお集まり頂きました!

11月1日(土曜日)、名古屋市南区の桜学区にて「減災福祉まちづくり 演習(担当:経済学部井澤知旦教授)」の一環として、現地調査が行われました。
地域の皆さんが多大にご協力くださり、学生と合わせて総勢60名がコミュニティセンターに集まりました。説明の後、4グループに分かれて、実際にまち歩きをしながら災害時の危険な場所や役に立つものを確認しました。タブレット型端末の「減災まちづくり情報システム(ISDM)」を用いて、その場所の地理情報をリアルタイムで把握するだけでなく、現場の写真を撮影しデータとして集積しておくなど、実際起こりうる被害をイメージしながら歩きました。
この地区は、防災に対して意識の高い方が多く、小学生でも液状化現象について詳しく知っていました。日ごろの防災教育や自分が住む地域の危険箇所を知ることは、被害を減らす上で大切だと再認識しました。

学生たちは、今回の調査を踏まえてこのエリアの防災マップを作成し、地域の皆さんへ情報を還元できるよう今後も取り組みます。なお、春学期に実施した「減災福祉まちづくり学」と同様、NPO法人レスキューストックヤードや名古屋都市センターにも協力を依頼し、地域活動を展開する上で実践的なアドバイスをいただいております。

名古屋市南区の桜学区に現地調査

名古屋市南区の桜学区に現地調査

名古屋市南区の桜学区に現地調査

名古屋市南区の桜学区に現地調査


2014年04月08日|第4回減災福祉まちづくり検討委員会を開催しました

4月から授業が始まります!
2014年4月3日(木曜日)、白鳥キャンパスにて「第4回減災福祉まちづくり検討委員会」を開催しました。
この委員会は本学経済学部の井澤教授を筆頭に、名古屋都市センター・NPO法人レスキューストックヤード・名古屋市消防局・熱田区役所といった、減災やまちづくりに関するノウハウをもつ委員で構成されています。

4月から始まる「減災福祉まちづくり学」、秋学期より始まる「減災福祉まちづくり演習」では、講義のテーマに合わせて各機関のスペシャリストに登場して頂き、充実した内容の授業を展開していきます。
「減災福祉まちづくり」という新たな学びをよりよくするため、今後も検討を重ねていきます。

減災福祉まちづくり検討委員会


2014年04月08日|「減災まちづくり情報システム(ISDM)」の講習会を実施しました

最先端のシステムを体験しました!
3月28日(金曜日)10時より、減災福祉まちづくりプロジェクトで連携をしている名古屋都市センターの福田氏を講師としてお招きし、「減災まちづくり情報システム(ISDM)」の講習会を行いました!
この講習会は、2014年度より始まる「減災福祉まちづくり学」「減災福祉まちづくり演習」の授業に先立って行われ、本学の学生3名と職員2名が参加しました。

減災まちづくり情報システム(ISDM)とは、名古屋都市センターと名古屋大学減災連携研究センターが共同で開発しているシステムのことで、大正から平成までの地理情報や、南海トラフ地震発生時の震度予想・浸水被害想定など、さまざまなデータがタブレット型端末にぎゅっと凝縮されています。
感覚で簡単に操作ができ、過去と現在の地図を重ねて表示したり、その場で撮影した写真をデータとして集積することもできる最先端のシステムに、学生たちも興味津々でした。
実際にタブレットをもって大学周辺を歩いてみると、今まで何気なく歩いていた場所が、過去には鉄道が走っていたり、貯木場だったりと、意外な事実が発見できました。
これからスタートする授業でこのシステムを活用し、「災害につよいまちづくり」を考えていきます。

減災まちづくり情報システム(ISDM)

減災まちづくり情報システム(ISDM)

減災まちづくり情報システム(ISDM)


2014年04月08日|名古屋市南区でヒアリング調査を実施しました

地域での活動展開に向けて
名古屋市南区にて、減災福祉まちづくりに関するヒアリング調査を行いました。   今回は、プロジェクトメンバーでもあるNPO法人レスキューストックヤードの浦野さんと以前から関係のある2学区の住民の方に南区役所までお出でいただき、お話を伺いました。この2学区では、浦野さんのアドバイスのもと、過去に避難訓練を実施しています。高齢者を中心とする要介護者を含めた誘導など、地区全体を巻き込んだ訓練を体験されています。住民の皆さんは、訓練の感想や平時の備え、そして今後の課題など、かなり詳しくお話をしてくださいました。さらに、大学生がコミュニティの中で果たせる役割についても議論を深めました。 この調査の内容を、2014年度から本格的に始動する減災福祉まちづくりプロジェクトへ反映していきます。

ヒアリング調査の概要
  • 日時:3月25日(火曜日)10時00分~12時00分
  • 場所:名古屋市南区役所
  • 参加者:南区(うち2学区)住民代表の皆さん、NPO法人レスキューストックヤード浦野氏、南区役所担当職員、本学学生2名、本学教職員3名

ヒアリング調査

ヒアリング調査