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減災福祉まちづくり

2016年度 活動報告



2016年11月14日|学生自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」が結成されました

10月19日(水曜日)、本学学生11名により、学生自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」が結成され、熱田警察署長名の委嘱状が手渡されました。
 
この団体は、今年度春学期から活動を開始しました。学生隊員は法学部生が多く、主に警察官への就職を目指している学生です。結成式に至るまで、愛知県が主催する防犯スクール講座を受講したり、愛知県警本部を見学し現役警察官の話を聞いたりと、意識を高めてきました。その中で、「地域の安全は、地域住民の関心度により決まる」という事実をデータで学び、自主的な防犯活動の重要性を認識しました。今後は、熱田警察署ご指導のもと、地域での防犯PR、パトロール活動、子ども向けの防犯教室を開催していく予定です。

熱田プロテクトチーム(APT)

熱田プロテクトチーム(APT)

熱田プロテクトチーム(APT)

熱田プロテクトチーム(APT)


2016年10月13日|本学学生が「一日警察官」を務めました

熱田警察署からの依頼により、本学学生2名が「一日警察官」に委嘱され、名鉄神宮前駅で「相談ダイヤル#9110」のPR活動を行いました(9月9日金曜日実施)。

この2名は、愛知県警の依頼により組織された名古屋学院大学生自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」を代表する学生です。APTには、現在10名の学生が登録しており、多くは警察官を目指している学生で組織されています。

こうした地域防犯活動に関心の高い学生を核として、地域の安全・安心に貢献する事業を展開していきます。

一日警察官

一日警察官

一日警察官

一日警察官

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