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公開講座・講演会

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名古屋イノベーション講座



「地域イノベーション」をコンセプトとした連続講座。
本学教員がそれぞれの専門分野から「地域イノベーション」をテーマに名古屋を語りました。

第1回 名古屋都市論―名古屋発展の5つのエポック

名古屋発展のエポックは何か?江戸時代から今日まで、ものづくり(技術・人材・情報)と都市基盤整備(碁盤割と区画整理)の観点から、エポックを画する5つの発展時期に整理し、名古屋の将来を描く視点を提供する
[講師]井澤 知旦(現代社会学部長・教授)

第1回

第1回

第2回 リニア・インパクト―リニアで名古屋はどう変わる?

リニア開業まで9年。東京と40分で結ばれることで名古屋はどのように変わるのでしょう。今回はリニアができることによる名古屋のメリットとデメリットについて、身近なことを中心にわかりやすくお話したいと思います。
[講師]江口 忍(現代社会学部教授)

第2回

第2回

第3回 愛知・熱田の企業史―軍工廠・愛知時計電機を中心に

今は住宅都市として穏やかな熱田区ですが、かつて空襲が激しかったように、産業都市名古屋の、またまた中心の一つが熱田でした。陸軍の熱田兵器製造所、時計からついには飛行機を作っていた愛知時計電機、さらに日本車両製造、大同製鋼の工場もありました。熱田神宮を挟んで巨大工場があったことも興味深いですね。
[講師]笠井 雅直(現代社会学部教授)

第3回

第3回

第4回 名古屋人の消費者行動―名古屋人気質は変化している?

「名古屋人気質と購買行動」調査や「関西人気質と購買行動」調査を基に、名古屋人の過去と現在、あるいは関西人との比較から現代の名古屋人特有の消費者行動について皆さんと共に考えてみたいと思います。
[講師]岡本 純(商学部長・教授)

第4回

第4回

第5回 多文化共生都市・名古屋の可能性

名古屋市には、多くの外国籍住民が暮らしています。エスニック・レストランや雑貨店、外国語で情報を発信するエスニック・メディアなどもあります。ヒトのグローバルな移動が広まるなか、名古屋はどう変わっていくのでしょう。多文化共生都市・名古屋の可能性について考えます。
[講師]人見 泰弘(国際文化学部准教授)

第5回

第5回

第6回 地域イノベーションとは―身近なモノで課題解決

イノベーションって難しい?イノベーションの捉え方をわかりやすくお話しします。そして、身近にある地域資源を活かして、地域の課題解決や活性化に取り組んでいる事例をいくつか紹介します。一緒に学び、考えましょう。
[講師]杉浦 礼子(商学部准教授)

第6回

第6回

第7回 電気自動車時代がやってくる!―名古屋の新時代へ

燃費規制の強化によって、世界の主要自動車メーカーはこぞって電動・電気自動車の開発・製造競争に注力している。また、電動化、EVシフトで最も重要な燃料電池の開発・製造に関しても、中部地方の企業が大きな役割を果たしている。電動化、EVシフトによって名古屋がどのように変貌していくのか、皆さんと共に考えてみたい。
[講師]家本 博一(社会連携センター長・経済学部教授)

第7回

第7回

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