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2022年11月1日 国連フォーラム「2030年に向けて」


2022年11月1日(火)、「国連フォーラム2030年に向けて」を開催しました。
主催:国際文化学部・社会連携センター
共催:国連地域開発センター United Nations Centre for Regional Development (UNCRD)
本フォーラムでは、2016年度から18年度まで本学特任教授を勤められ、第8代国連ユネスコ事務局長の松浦晃一郎先生をお迎えし、2030に向けてのSDGs課題についてご講演いただきました。後半パネルディスカッションには、国連の現職担当者の浦上奈々氏をお迎えし、SDGsの後半と2030年以降に向けて、グローバル、グローカルな開発課題について学び直し、活発な意見交換が行われました。

日本はSDGsの進展度に関しては、世界で19位ですが、先進国の中ではかなり低めのランキングです。日本は、教育や健康・医療などの分野での達成はある程度、国際的に評価されていますが、ジェンダー平等、気候変動対策、海や陸の資源保全、ODAや国際協力などの分野で遅れを取っています。国連の担当者からは、グローカルな視点から、愛知県、名古屋市、豊田市、その他の地方自治体のイニシャティブで実施している地方のSDGs促進に向けた指標とモニタリングについて報告されました。日本では8割近い人々がSDGsを認知していますが、実施にはつながっていません。中央政府に頼るだけではなく、このようなボトムアップなSDGs実施が必要であることを改めて理解しました。

フォーラムには80名ほどのNGU学生や教員が対面参加、また、Zoom同時配信にて、多くの外部参加者が熱心に基調演説と後半のパネルディスカッションを聴講しました。

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