『みつばち見学・勉強会&はちみつ採集イベント』を開催!
5月10日(木)、名古屋市立野立小学校3年生71名をお招きし、2018年度初の『みつばち見学・勉強会&はちみつ採集イベント』を開催しました。現代社会学部/水野 晶夫教授の担当する『プロジェクト演習』の学生24名が運営を担当し、イベントを盛り上げています。
学生はそれぞれの担当に就き、蜂場とのライブ中継、みつばちについてのクイズや寸劇を通して、みつばちの生態やはちみつができるまでの工程を伝えました。実際の巣枠観察では、小学生のつぶやく疑問に優しく答えるなど、積極的にかかわる学生の様子がみられました。
この授業は、昨年履修した学生が授業のサポートに入り、自分たちのやってきたことを今年の履修学生に伝え、自分たちでイベントを運営することを目指して取組んでいます。実践的な授業に取組むことに意欲的な学生が多く、仲間の良い所から学ぶ熱心な姿勢が印象的でした。
学生はそれぞれの担当に就き、蜂場とのライブ中継、みつばちについてのクイズや寸劇を通して、みつばちの生態やはちみつができるまでの工程を伝えました。実際の巣枠観察では、小学生のつぶやく疑問に優しく答えるなど、積極的にかかわる学生の様子がみられました。
この授業は、昨年履修した学生が授業のサポートに入り、自分たちのやってきたことを今年の履修学生に伝え、自分たちでイベントを運営することを目指して取組んでいます。実践的な授業に取組むことに意欲的な学生が多く、仲間の良い所から学ぶ熱心な姿勢が印象的でした。