2017年度初の『みつばち見学・勉強会&はちみつ採集イベント』を開催
5月18日(木曜日)、名古屋市立野立小学校3年生50名をお招きし、2017年度初の『みつばち見学・勉強会&はちみつ採集イベント』を開催しました。このイベントは、現代社会学部/水野 晶夫教授の担当する『プロジェクト演習』の学生が運営をしています。
小学生の皆さんは、蜂場とのライブ中継やみつばちについてのクイズや寸劇を通して、みつばちの生態やはちみつができるまでの工程を学びました。
教室にガラスケースに入った巣枠が登場すると、大きな歓声が上がり、順番にガラスケースに顔をよせ、みつばちの動きや、さなぎ、はちみつの様子を食い入るように観察する様子が印象的でした。
今年度初のイベントでしたが、運営を担当した学生は、それぞれが自分の役割を理解し、小学生にわかりやすいように大きな声と、優しい笑顔で関わっていく様子が見られました。
小学生の皆さんは、蜂場とのライブ中継やみつばちについてのクイズや寸劇を通して、みつばちの生態やはちみつができるまでの工程を学びました。
教室にガラスケースに入った巣枠が登場すると、大きな歓声が上がり、順番にガラスケースに顔をよせ、みつばちの動きや、さなぎ、はちみつの様子を食い入るように観察する様子が印象的でした。
今年度初のイベントでしたが、運営を担当した学生は、それぞれが自分の役割を理解し、小学生にわかりやすいように大きな声と、優しい笑顔で関わっていく様子が見られました。