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インターンシッププログラム 学生生活・就職 キャリア・就職

企業や官公庁などで実際に就業体験することにより、業界と仕事への理解を深めます。ビジネス、ベンチャー、行政、NPOなどの各分野があり、事前・事後学習を徹底させ、成果を確かなものにします。例年約150名の学生が参加しています。インターンシップも正規のカリキュラムの中で行われ、単位が認定されます。

インターンシップ・プログラムのスケジュール

プログラム内容 実施時期
希望者の募集 夏季5月頃 / 春季11月頃
事前学習の実施
(ガイダンス、ビジネスマナー講座、研修先および業界に関する分析)
夏季7月頃 / 春季12、1月頃
実習(就業体験) 夏季8~9月頃 / 春季2月頃
事後学習の実施
(研修成果報告および報告にもとづくディスカッション)
夏季9月頃 / 春季2月頃

いま就職活動に欠かせないインターンシップ

インターンシップとは一般的に「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う制度」と定義されています。実際の内容は実施主体(企業・自治体・教育機関)によって様々ですが、そのいずれも、学生が社会に出る機会を提供するという点で共通しています。いまインターンシップに参加する学生は、1年間で数千人ずつ増加。就職活動の新しいトレンドとなっています。名古屋学院大学では、この新しい流れを敏感に取り入れて制度の充実を図っており、参加する学生の割合は全国的に比較しても非常に高いものとなっています。

インターンシップ活用体験談

外国語学部 英米語学科4年 杉野良子
インターンシップ実習先 : 株式会社ロイヤルパークイン名古屋

私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、就職のことを真剣に考えようと思ったことと、少しでも早くから就職についていろいろ知っておこうと考えたからでした。最近は就職難という言葉を頻繁に聞くようになり、実際に大卒新卒者の内定率は下がっていて内定をもらえない人がたくさんおり、これを他人事のように考えていてはだめだと思うようになりました。早いうちから就職について考え、自分に向いている職業や、就きたいと思える職業に出会えたらいいと思い始めました。

私は名古屋駅近くにあるロイヤルパークイン名古屋というホテルに研修に行かせていただきました。このホテルは雰囲気がとても明るく華やかでした。また、社員の皆さまも明るく、優しくて面白い人たちばかりで、研修初日に私が緊張して作業がはかどっていないと、優しく話しかけてくださったり、丁寧に指導してくださったりして、その後はリラックスして研修することができました。研修内容は、主に朝食バイキングやランチ、ディナーなどの準備です。その他に、お皿やシルバーを拭いたり、お客様のもとに料理を運んだりしました。時間に余裕がある時にはテーブルマナーも教えていただきました。研修を通して学んだ事は、何よりもまず挨拶が大切だということです。出勤したら、おはようございますという元気な挨拶。挨拶無しでは印象が本当に悪くなると指摘を受けました。休憩をいただく際にも先輩方にひとこと言ってから休憩するなど基本的な礼儀の大切さを実感しました。それから、時間厳守の大切さや、身だしなみを整える事も厳しく教えていただきました。ホテルで働くという事は自分がイメージしていたよりも厳しく、また、体力のいる仕事でしたが、とても自分のためになったと感じています。

今はまだ就職に関心が無かったり、興味はあるけれどインターンシップに参加するのが面倒だと思っている人もいるかと思います。でも、1度参加してみることで社会に対しての視野が広がり、自分に足りない部分や甘く考えてしまっている部分が見えてきて、自分を見つめ直す事ができると思います。私もインターンシップを通して新たな自分を発見出来たと思います。ぜひインターンシップに参加してほしいです。

商学部 情報ビジネスコミュニケーション学科4年
(2009年度より経営情報学科に名称変更)
小木曽 修都
インターンシップ実習先 : 株式会社プランダム

私がインターンシップに志望した理由は、本物の職場の空気を体験し、今の自分に足りないものが何かを知りたいと思ったからです。また、私の漠然としていた社会人に対するイメージを少しでも明確なものにした上で正しいマナーなどを身につけ、これからの就職活動に役立てられたらと思いインターンシップの参加を志望しました。

インターンシップの実習内容は、まず広告業界に関わる雑誌をいくつか読ませていただき、広告業界の概要について勉強しました。その後、地域情報マガジンの作成を手掛けました。コーナーのタイトルをひとつひとつ企業の方々と一緒に考案したり、記事の内容について取材先の方にインタビューをしたりと、学生生活やアルバイトではとても経験できないような仕事ばかりでした。

私に割り振られた仕事のほとんどはパソコンを使った事務的な作業でしたが、そんなデスクワークですら他人の手を借りずにはやり遂げられないものばかりでした。しかし、他人と協力し合う事により、作業の能率や仕事の出来具合などが大きく変わり、なにより職場にいることが楽しくなるという事を実感しました。

私は、他人とのコミュニケーションがいまひとつ潤滑に行えず苦労をし、職場の方々にも煩わしい思いをさせてしまいました。しかし、コミュニケーション能力や正しい礼儀作法など多くの改善点も見えてきました。こういった自分が成長できるきっかけを見出すことができたのもインターンシップに参加した結果だと思います。インターンシップを通して勉強になったことはまだまだあり、どれもこれからの自分の成長に生かせるものばかりだと思います。

そしてなにより、社会人の方々と一緒に責任のある仕事をしたという経験そのものが一番の収穫だったと思います。ふだん着慣れないスーツを着て、現役の社会人の方々と一緒に仕事をするという経験はアルバイトや学校の講義では得られにくいものです。これらの事を経験することは、社会人になる上でとても役に立つので、興味のある方はぜひインターンシップに参加してみるといいと思います。

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