「留学」my story #05
学科 | 現代社会学科 |
名前 | 羽根田 俊征 さん |
留学先 | 中東欧スタディツアー(ハンガリー・スロバキア・チェコ・ポーランド) |
種別 | スタディツアー(短期/私費) https://www.ngu.jp/international/study-abroad/ |
留学期間 | 2017年2月9日 ~ 2017年02月28日(3週間) |
留学時期 | 1年次 |
留学しようと思ったのはいつからですか?その目的は何でしたか?
スタディツアーの説明会に参加したことで「海外に行きたい!」という気持ちが強くなりました。説明会後、慌ててパスポートを作りました(笑。
留学先を選択した理由を教えてください。
ポーランドのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所は、自分の中で一度は行かなければならない場所だと思っていたので、中東欧スタディツアーに参加することを決めました。
留学先の最初の感想は? 戸惑ったこと、新たに発見したことはありましたか?
とにかく人生初の海外だったので、「トイレは小銭必須」「レストランではまずドリンクを注文」といった日本とのルールの違いに戸惑いました。
現地の体験で、もっとも印象的だったことは何でしたか?
「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」と「聖ヴィート大聖堂」を訪れたことです。世界最大級のゴシック様式の建物である聖ヴィート大聖堂は、とても美しく素晴らしかったです。
留学期間中の一日のスケジュールを教えて下さい。
<ある一日>
7:00 起床
9:00-18:00 街歩き
19:00 夕食
20:00 散策
23:00 就寝
7:00 起床
9:00-18:00 街歩き
19:00 夕食
20:00 散策
23:00 就寝
留学期間中に友人はできましたか?連絡はどのように取っていますか。
本プログラムでは、ポーランド情報工科大学の学生と交流する機会があり、街歩きや食事を共にしました。今でもSNSを通して連絡をとっています。
留学経験を活かして、挑戦したいこと、取り組んでいきたいことはできましたか?
留学を通して、「違う世界を体感すること」と「好奇心を持つこと」の大切さを学びました。これからの学生生活に活かしたいです。
留学先で得た体験を英語(留学先の外国語)でひとことであらわすと?
The first step is always the hardest.
最後に先輩として、これから名古屋学院大学を目指そうと頑張っている受験生に「英語で一言メッセージ」をお願いします。
No pressure,no diamonds.