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理事長メッセージ


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2018年8月に理事長に就任いたしました。本学は、プロテスタント・メソジスト派のキリスト教主義大学として、1964年4月、経済学部経済学科、定員200名の単科大学として開学し、建学の精神『敬神愛人』のもと、キリスト教主義に基づく人格教育を通じた、隣人愛にあふれ、物事を主体的に考え行動する国際教養人を育成して参りました。現在では、名古屋、瀬戸の両キャンパスに、8学部11学科、大学院2研究科、留学生別科からなる総合大学へと発展を遂げ、47,000名を超える有能な卒業生を輩出しております。

昨今、少子高齢化の進展、社会のグローバル化、人材の流動化、人工知能(AI)やIoTの出現、地域問題、国の抱える巨大な負債など、現代社会には多くの課題が散在しています。また、今後も大きく変化していくであろう世界と日本において、本当に必要な能力や知性とは何か、大学は今それぞれの立場でそのことを考える必要に迫られています。この様な現実を前に大学はどうあるべきか。今、求められているものとは、学生達に新しい能力、とりわけ『個々の価値観に根を持つ思考力、判断力、表現力』を身に付けさせる教育ではないでしょうか。本学での学びを通して、学生一人ひとりが、社会を生き抜く力、即ち『人間力』を身に付けて社会に巣立つ、そんな大学を目指して参りたいと思います。

この様な状況下、本法人では2014年度に『名古屋学院大学 中長期計画 -Look Forward 2014‐2023-』を策定し着実に実行するとともに、2018年度には教育環境の変化に対応し、新たに『名古屋学院大学「中期アクションプラン2018‐2020」-Look Forward 2014‐2023-の深化と具現化のために』を策定し、実行に移しているところであります。今後とも着実な実行に努めることはもとより、環境や時代の変化に柔軟に対応し、教育・研究活動の更なる充実や発展に向け、健全で安定した財政基盤と運営体制の構築を進めて参ります。

本学は開学54年の歴史のある大学であり、幾多の困難を乗り越え、時代に即応した改革、改善に取り組み、総合大学として成長、発展を遂げて参りました。先人のたゆまない努力に敬意を表しつつ、今後も教職員一丸となって大学の発展に努め、更なる高みを目指して参ります。
今後とも、皆さまのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
因田義男(いんでん よしお)

1944年、三重県生まれ。法政大学法学部法律学科卒業後、1968年4月 名古屋市役所入庁。2000年4月 同市長室長、2001年4月 同市総務局長、2002年5月から2009年3月まで同市助役・副市長(2007年4月 地方自治法の改正により副市長に名称変更)。2009年5月 (財)名古屋コンベンションビューロー理事長等を歴任した後、2012年8月3日に本法人監事に就任(2018年8月2日まで)。2018年8月 本法人理事長に就任。2014年11月 瑞宝中綬章受章。