教育改革支援プログラム
文部科学省教育改革支援プログラム
名古屋学院大学では、様々な教育改革に取り組んでいます。その中の下記取組が文部科学省の「国公私立大学を通じた大学教育改革の支援」において、特色ある優れた取組として採択されています。
採択された取組一覧
プログラム名 | 採択テーマ | 採択年度 |
大学教育・学生支援推進事業[テーマA]大学教育推進プログラム | 経済学コア6の形成と2年次の学習達成基準 | 2009年度 |
大学教育・学生支援推進事業[テーマB]学生支援推進プログラム | 就職活動の長期化を防ぎ学士力を確保するプログラム | 2009年度 |
大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム(戦略GP) | 北海道・関東・東海・近畿の大学連携による「知域」拡大プロジェクト | 2009年度 |
新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP) | 自分発見型学生支援ネットの構築に向けて | 2007年度 |
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) | 「地域創成プログラム」の実践 | 2007年度 |
特色ある大学教育支援プログラム(特色GP) | ITによる経済学部教育の標準化と質保証 | 2006年度 |
GPとは
文部科学省は、各大学の教育改革の取組の中から優れたものを選び支援することで、大学教育改革をすすめています。この「優れた取組」を「Good Practice」、略して「GP」と呼んでいます。
文部科学省は、各大学の教育改革の取組の中から優れたものを選び支援することで、大学教育改革をすすめています。この「優れた取組」を「Good Practice」、略して「GP」と呼んでいます。