【大学院】2021年度学位記授与式を行いました
3月19日(土)、2021年度大学院学位記授与式(修了式)を、名古屋キャンパスしろとり〈チャペル〉にて執り行いました。キリスト教主義による人格形成を掲げる本学にふさわしく、礼拝形式で開式し、博士学位取得者1名、修士及び博士前期課程修了者44名に学位記を授与いたしました。
学長より、「ものごとの本質を見極める「目」を養い、さらに専門分野・領域での研究を深め、この変革期の社会に貢献をしていただきたい。」とのお言葉があり、新たな門出を祝福しました。
式典終了後は、アカデミックガウンを着用して記念撮影を行い、また、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意しながら、お世話になった先生方や、ともに学んだ仲間たちと語り合い、アットホームな雰囲気の中で楽しげなひと時を過ごされていました。
修了された皆さん、おめでとうございます。今後の益々のご活躍を期待しております。
なお、今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、入場時の検温、マスク着用、手指消毒、座席の間隔を空けるなどの対策を講じたうえでの実施いたしました。
学長より、「ものごとの本質を見極める「目」を養い、さらに専門分野・領域での研究を深め、この変革期の社会に貢献をしていただきたい。」とのお言葉があり、新たな門出を祝福しました。
式典終了後は、アカデミックガウンを着用して記念撮影を行い、また、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意しながら、お世話になった先生方や、ともに学んだ仲間たちと語り合い、アットホームな雰囲気の中で楽しげなひと時を過ごされていました。
修了された皆さん、おめでとうございます。今後の益々のご活躍を期待しております。
なお、今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、入場時の検温、マスク着用、手指消毒、座席の間隔を空けるなどの対策を講じたうえでの実施いたしました。
髙見宗教部長による祈祷
赤楚学長による式辞
赤楚学長による学位記授与
式典の様子(祝祷)