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【現代社会学部】DiversityEXPO2022で榎澤ゼミの学生が登壇しました


現代社会学部 榎澤3年ゼミがDiversityEXPO2022で登壇

2022年7月9・16日(両日とも土曜日)、DiversityEXPO2022が開催されました(詳細はコチラ)。

現代社会学部の榎澤3年ゼミは、開催1日目にあたる9日、「学生の視点からとらえたD&I推進企業で働くメリット」というタイトルで発表しました(15時15~45分。17名の内、5名登壇)。

学生たちは、この報告を行うために、現代社会学部での今までの学びをふまえた上で、D&I推進に関係する法令、国内外のジェンダーギャップ指数やD&I推進企業などの分析を行った後、参加企業8社の内4社(大橋運輸、加藤精工、ジェイテクト、BIPROGY)にインタビューを行いました。本報告は上記の流れをふまえ、これら4社のようなD&I推進企業で働くメリットを報告するものでした。

オンライン開催であるものの、100名以上の参加者が集う中、学生たちは堂々と報告していました。そのことも理由の一つかもしれませんが、16日の企業交流にて、学生たちが各企業からコメントを求められている姿も多々ありました。
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