陸上競技部員らによる「かけっこ教室」を開催6/3(土)
6月3日(土)多治見市の星ヶ台競技場にて、スポーツ健康学部沖村多賀典准教授(陸上部監督)の下、陸上部員とスポーツ健康学部の学生による小学3~4年生対象の「かけっこ教室」が開催されました。
この「かけっこ教室」は、2018年の瀬戸キャンパス祭から始まり、以降、多治見市星ヶ台競技場で継続的に開催、今回で7回目となりました。(次回開催は11月を予定)
教室では、子ども達の緊張をほぐすため、学生たちは積極的なコミュニケーションから始め、ひとりひとりに気を配りながら丁寧に指導していました。
教室終了後は、本学陸上部OBで現在は名古屋学院大学AC所属の大島健吾選手との競走も行われ、練習した腕振りや、もも上げを実践し、一生懸命に走る子ども達の姿が見られました。
この「かけっこ教室」は、2018年の瀬戸キャンパス祭から始まり、以降、多治見市星ヶ台競技場で継続的に開催、今回で7回目となりました。(次回開催は11月を予定)
教室では、子ども達の緊張をほぐすため、学生たちは積極的なコミュニケーションから始め、ひとりひとりに気を配りながら丁寧に指導していました。
教室終了後は、本学陸上部OBで現在は名古屋学院大学AC所属の大島健吾選手との競走も行われ、練習した腕振りや、もも上げを実践し、一生懸命に走る子ども達の姿が見られました。