陸上競技部員らによる「かけっこ教室」を開催
11月13日(土)多治見市の星ヶ台競技場にて、スポーツ健康学部沖村多賀典講師(陸上部監督)の下、陸上競技部員らによる小学校1年生から3年生対象の「かけっこ教室」が開催されました。
指導にあたった陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)からは、「大人には簡単な動きでも、まだ体が出来ていない子どもたちにとっては難しいこともある。適切な指導内容を組み立てることの難しさを感じた。」との感想や、協力してくれたこどもスポーツ教育学科の学生からは、「授業で学んでいるが、実際に子どもたちに伝えることの難しさを実感した。」との感想が聞かれました。
保護者からは「お兄さんお姉さんに優しく指導してもらい、とても楽しんでいる様子でした。次のスポーツテストの50メートル走を楽しみにしたいです。」とのお声も聞かせていただきました。
星ヶ台競技場での「かけっこ教室」は、年3回開催予定となっており、次回を楽しみにする声も多く、子どもたちの意欲的な姿とたくさんの笑顔が見られる教室となりました。
指導にあたった陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)からは、「大人には簡単な動きでも、まだ体が出来ていない子どもたちにとっては難しいこともある。適切な指導内容を組み立てることの難しさを感じた。」との感想や、協力してくれたこどもスポーツ教育学科の学生からは、「授業で学んでいるが、実際に子どもたちに伝えることの難しさを実感した。」との感想が聞かれました。
保護者からは「お兄さんお姉さんに優しく指導してもらい、とても楽しんでいる様子でした。次のスポーツテストの50メートル走を楽しみにしたいです。」とのお声も聞かせていただきました。
星ヶ台競技場での「かけっこ教室」は、年3回開催予定となっており、次回を楽しみにする声も多く、子どもたちの意欲的な姿とたくさんの笑顔が見られる教室となりました。