陸上競技部による「かけっこ教室」を開催
10月24日(土)多治見市の星ヶ台競技場にて、スポーツ健康学部 沖村多賀典講師(陸上部コーチ)監督の下、陸上競技部による小学校1年生から3年生対象の「かけっこ教室」が開催されました。
この「かけっこ教室」は2018年10月に瀬戸キャンパス祭において実施しており、今回は多治見市の星ヶ台競技場の無料開放デーに合わせ、多治見市では初めての開催となりました。
コロナ禍の中での開催のため、今回の教室は事前申込制とし、2部に分け、各10名ずつの定員を設定し、両部とも10名参加の教室となりました。
教室では、子ども目線でわかりやすく丁寧に指導する学生たちの姿が見られ、初めと終わりに測定された30m走のタイムでは、1秒以上タイムを縮めた子もいました。
星ヶ台競技場での「かけっこ教室」は継続的に開催される予定となっており、陸上部員からは「次回開催では、もっと多くの子どもたちがタイム短縮につながるよう、トレーニング内容を再検討したい」 と前向きな思いが聞かれました。
この「かけっこ教室」は2018年10月に瀬戸キャンパス祭において実施しており、今回は多治見市の星ヶ台競技場の無料開放デーに合わせ、多治見市では初めての開催となりました。
コロナ禍の中での開催のため、今回の教室は事前申込制とし、2部に分け、各10名ずつの定員を設定し、両部とも10名参加の教室となりました。
教室では、子ども目線でわかりやすく丁寧に指導する学生たちの姿が見られ、初めと終わりに測定された30m走のタイムでは、1秒以上タイムを縮めた子もいました。
星ヶ台競技場での「かけっこ教室」は継続的に開催される予定となっており、陸上部員からは「次回開催では、もっと多くの子どもたちがタイム短縮につながるよう、トレーニング内容を再検討したい」 と前向きな思いが聞かれました。