大島健吾選手が2022年度の活動報告を行いました
東京2020パラリンピック陸上ユニバーサルリレー銅メダリストで名古屋学院大学AC※所属の大島健吾選手が、陸上競技部 部長の松田克彦教授(スポーツ健康学部)とともに、名古屋キャンパスしろとりで2022年度の活動報告を行いました。
大島選手、松田陸上競技部長から、今年度の戦績や今後の予定などについて報告が行われ、
因田義男理事長から(アキレス腱の炎症で練習を調整していたことを受けて)「怪我をしても、常に前向きな姿勢がいつも素晴らしい」「来年は勝負の年、怪我なく、今の記録を伸ばしてパリパラリンピックへと期待している」とエールが送られました。
大島選手は「なかなか苦しい時期もあったが、これからだと思っています。引き続き頑張っていきますので応援よろしくお願いします」と意気込みを語ってくれました。
※名古屋学院大学AC = 名古屋学院大学アスリートクラブ
大島選手、松田陸上競技部長から、今年度の戦績や今後の予定などについて報告が行われ、
因田義男理事長から(アキレス腱の炎症で練習を調整していたことを受けて)「怪我をしても、常に前向きな姿勢がいつも素晴らしい」「来年は勝負の年、怪我なく、今の記録を伸ばしてパリパラリンピックへと期待している」とエールが送られました。
大島選手は「なかなか苦しい時期もあったが、これからだと思っています。引き続き頑張っていきますので応援よろしくお願いします」と意気込みを語ってくれました。
※名古屋学院大学AC = 名古屋学院大学アスリートクラブ