2022年度入学式を行いました
4月1日(金)に名古屋国際会議場センチュリーホールにて、2022年度入学式を執り行いました。当日は晴天となり、満開の桜のもとでの入学式となりました。
今年度も、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、出席者管理、入場時の検温、マスク着用、手指消毒、座席の間隔を空ける(1席空け)などの対策を講じたうえで、午前・午後の2部制で実施をいたしました。また、本年度は3年ぶりに保護者・ご家族の皆さまもお招きして入学式となりました。
キリスト教主義による人格形成を掲げる本学にふさわしく、礼拝形式で、厳かに開式し、学部1,581名、大学院生39名、編入学生5名、留学生別科7名の新入生を迎えました。
式典では、讃美歌(493)の黙唱、髙見伊三男宗教部長の聖書朗読、祈祷が行われた後、赤楚治之学長の式辞、大学院・学部の新入生代表による宣誓が行われました。
赤楚学長からは、本学の建学の精神である「敬神愛人」及び、「大学での学び」についてお話があり、「自分の夢を持ち、その実現にむけてチャレンジしてください。自分を高みに押し上げるその「夢」を目指して頑張ってください。」と新たな門出を祝うエールがおくられました。
今年度も、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、出席者管理、入場時の検温、マスク着用、手指消毒、座席の間隔を空ける(1席空け)などの対策を講じたうえで、午前・午後の2部制で実施をいたしました。また、本年度は3年ぶりに保護者・ご家族の皆さまもお招きして入学式となりました。
キリスト教主義による人格形成を掲げる本学にふさわしく、礼拝形式で、厳かに開式し、学部1,581名、大学院生39名、編入学生5名、留学生別科7名の新入生を迎えました。
式典では、讃美歌(493)の黙唱、髙見伊三男宗教部長の聖書朗読、祈祷が行われた後、赤楚治之学長の式辞、大学院・学部の新入生代表による宣誓が行われました。
赤楚学長からは、本学の建学の精神である「敬神愛人」及び、「大学での学び」についてお話があり、「自分の夢を持ち、その実現にむけてチャレンジしてください。自分を高みに押し上げるその「夢」を目指して頑張ってください。」と新たな門出を祝うエールがおくられました。
赤楚学長 式辞
髙見宗教部長による祝祷
学内でのサークル・部活勧誘
学生証による入場者管理・手指消毒
座席の1席空け
讃美歌の黙唱