7/2(日)中日新聞朝刊:国際文化学部佐伯奈津子准教授の授業内で行われた講演について掲載
7月2日(日)の中日新聞朝刊「スウェーデンの2人、名古屋学院大で講演 紛争下の西サハラに目を 自転車で日本縦断、各地で訴え 聴講の学生『衝撃受けた』」に
国際文化学部佐伯奈津子准教授の授業内で行われた講演について掲載されました。
記事では、アフリカ大陸で「最後の植民地」と呼ばれる西サハラ地域の現状を知ってもらおうと、スウェーデンのNPO法人のサナ・ゴットビさんとベンジャミン・ラドラさんが16カ国を訪れ、今年5月からは自転車で日本縦断の旅をしており、6月26日に佐伯准教授の授業内で英語で講演したことが掲載されました。
学生(国際文化学部4年)は「西サハラについて知らなかったが、今この瞬間にもひどい目に遭っている人たちがいると知り、とても衝撃を受けた」とコメントしています。
国際文化学部佐伯奈津子准教授の授業内で行われた講演について掲載されました。
記事では、アフリカ大陸で「最後の植民地」と呼ばれる西サハラ地域の現状を知ってもらおうと、スウェーデンのNPO法人のサナ・ゴットビさんとベンジャミン・ラドラさんが16カ国を訪れ、今年5月からは自転車で日本縦断の旅をしており、6月26日に佐伯准教授の授業内で英語で講演したことが掲載されました。
学生(国際文化学部4年)は「西サハラについて知らなかったが、今この瞬間にもひどい目に遭っている人たちがいると知り、とても衝撃を受けた」とコメントしています。