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7/2(日)中日新聞朝刊(三重総合版):商学部髙木直人教授の受講生がインターンシップに参加した記事が掲載


7月2日(日)の中日新聞朝刊(三重総合版)に「スパークリング伊勢茶 販売戦略学ぶ 松阪 名古屋学院大生が就業体験」が掲載されました。

記事では、商学部髙木直人教授の「経営実践」を受講している学生のうち、2年生の11人が、包装資材商社の紙小津産業で商品の販売戦略を学ぶインターンシップ(就業体験)の一環で、松阪市の観光施設などを視察したことが紹介されました。

テーマは、スパークリング伊勢茶「Terasu(テラス)」の売り込みで、参加学生は市内の道の駅「飯高駅」と松阪農業公園ベルファームを訪ね視察し、今後はテラスの味に合う和菓子の組み合わせなど効果的な販売戦略を考え、10月と11月には両施設で販売体験に臨むことが掲載されました。
参加学生は「『今回の視察で、松阪市では味の濃い食べ物が好まれていると知った。地元の皆さんの舌に合わせて商品を売りたい』と意気込んだ」と紹介されています。
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