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3/31(金)日本経済新聞朝刊:現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載


3月31日(金)の日本経済新聞朝刊「学校平日休 愛知の試み(上) ラーケーション根付くか 『トヨタカレンダー』追い風」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、愛知県は小中高生が家族の休みに合わせて年3日、平日に学校を休める新制度「ラーケーション」を2023年度の2学期から始めることが紹介されました。
地元の観光業界の期待が高まっていることや、2021年の総務省「社会生活基本調査」で、愛知県民で1年間に「旅行・行楽」をした人の割合が全国1位であることも紹介され、
江口教授は「所得水準が高い一方で相対的に物価は安く、財布に余裕がある」とコメントしています。
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